スジョ

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スジョ
朝鮮料理を食べるためのスジョ
各種表記
ハングル: 수저
RR式: Sujeo
MR式: Sujŏ
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スジョ(朝: 수저)は、主に朝鮮料理を食べるための食器のセットを表す言葉である。スプーンを意味する「スッカラック(숟가락)」と箸を意味する「チョッカラック(젓가락)」のかばん語である。楕円または丸い長方形の断面の金属(主にステンレス)製の箸と長い柄のついた浅い同じ材質のスプーンからなる[1]。最近では素早く食べるために両方を同時に使うこともあるが、特に年上と一緒に食べる時には、1つの手にスプーンと箸の両方を持つのは、良いエチケットではないとされている[2]。多くの場合、箸のみを使って食べる。

箸はテーブルに置くべきであり、食べ物の中、特に飯の中に立ててはいけない。これは、死んだ祖先のために墓に供えられる飯と似ていることから、縁起が悪いとされる[3]。スプーンは、使わない時には、飯かスープの茶碗に立てかけておく。

紙や生地でできたものにはしばしば長寿の象徴が刺繍され、結婚式等の贈り物となる。これらは土産としても販売されている。

関連項目

出典

  1. ↑ “Dining Etiquette”. Travel Seoul. Google eBook. (2010). ISBN 978-1-60778-031-1 10 February 2012閲覧。
  2. ↑ “Korean table manners”. Visit Korea. 2013年5月7日閲覧。
  3. ↑ Pettid, Michael J. (2008). Korean cuisine: an illustrated history. China: Reaktion Books Ltd. pp. 154-159. ISBN 978 1 86189 348 2