タガイ
タガイ(三重県いなべ市)
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 軟体動物門 Mollusca
綱 : 二枚貝綱 Bivalvia
目 : イシガイ目 Unionoida
科 : イシガイ科 Unionidae
属 : ドブガイ属 Sinanodonta
種 : タガイ Sinanodonta japonica
学名
S. japonica
(Lamarck, 1799)
シノニム

ドブガイB型 Anodonta woodiana type B

和名
タガイ
英名
Chinese pond mussel

タガイ(田貝、Sinanodonta japonica)は淡水に棲むイシガイ科の二枚貝。日本のほか東アジア一帯に分布する。川や沼の底の泥中に生息する。近縁種のヌマガイとともにドブガイと呼ばれることがある。

殻長は通常10cm以内。殻の色は黒色で、色帯がある個体もいる。殻は薄くて、乾燥させると自然にひび割れることが多い。タガイに限らず、ヌマガイ、フネドブガイ、マルドブガイなどにおいても、擬主歯がまったくないことが特徴である。ヌマガイと形態的に非常に類似しているが、繁殖期やグロキディウム幼生の形態が異なる。また、ヌマガイは殻長が最大20cm以上になる。

一年中繁殖を行う。グロキディウム幼生は、ヨシノボリなどに寄生する。

参考文献

外部リンク

⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS C55