ツッコミスター
| ツッコミ芸人No.1決定戦 ツッコミスター | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ |
| 構成 |
延岡信子 安部裕之 長谷川優 高柳浩平 関野樹 鈴村遼一 |
| 演出 | 大村昂平 (企画兼務) |
| 司会者 | 粗品(霜降り明星) |
| オープニング | フジファブリック『銀河』 |
| エンディング | 同上 |
| 製作 | |
| プロデューサー | 石川敬大、菅原めぐみ |
| 制作 | フジテレビ |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | フジテレビ |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2026年5月23日 |
| 放送時間 | 土曜日 21:00 - 23:10 |
| 放送枠 | 土曜プレミアム |
| 放送分 | 130分 |
| [公式サイト ] | |
『ツッコミ芸人No.1決定戦 ツッコミスター』(ツッコミげいにんナンバーワンけっていせん ツッコミスター)は、フジテレビ系列で特別番組として放送されているお笑いバラエティ番組。
概要
「粗品主催のツッコミ芸人No.1を決める大会」をコンセプトとするお笑い番組。ツッコミ芸人たちに数々のお題が出題され、いかに面白いツッコミをできるか対戦形式で競う[1]。優勝者には「ツッコミスター」の称号と優勝バッジが与えられる。
原案は粗品が自身のYouTubeチャンネル「粗品のロケ」で2024年12月16日から実施してきた企画「ツッコミマン」[2]で、2026年5月7日に粗品はYouTubeチャンネル「粗品 Official Channel」にて『粗品から皆様へ重大発表』というタイトルの動画を配信。その中で『ツッコミスター』の放送決定、および初回の放送枠・出場者の情報が解禁された。
2026年10月20日22時すぎ、粗品が自身のYouTubeチャンネルでのライブ配信にて、同年の12月31日(大晦日)22:00 - 翌0:45に年越し番組として放送することをゲリラ発表した[注 1][3][4]。
粗品はMC・審査員を1人で兼務するほか、競技設計からキャスティング、使用楽曲、出題の方向性まで深く関わり、収録当日における観覧客への前説まで行っている。
競技は、お題に対して複数のツッコミ芸人たち(プレイヤー)が回答を次々述べていく形式であり、大喜利に近いものの、回答は全て「ツッコミ」として行わなければならない。かつお題として単なる数字や図形、色、何の変哲もない映像や画像といった「なんでもないもの、ボケていないもの[1]」が多くを占める点も特徴的で、観察眼や想像力、ワードセンスを凝らしたツッコミで笑いに変えることが求められる。
大会ルール
12名のプレイヤーそれぞれの横に縦型モニターが設置されており、回答権を得たプレイヤーはそこに表示されたお題につっこむ。審査は全て、MCの粗品が1人で兼務する[2]。
- 予選・準決勝
- 予選は12名のプレイヤーが6名ずつA・Bの2ブロックに分かれて実施。各ブロックの上位3名、計6名が準決勝に進出し、さらにその上位2名が決勝に進出する。回答権は、ほとんどのお題は6名一斉の早押しで獲得する方式で、制限時間いっぱいまで続ける。一部のお題は1名ずつ順番に回答する方式をとる。
- 全てのツッコミは粗品が4段階で審査し、面白いツッコミは「STAR(スター)」として1点獲得。普通のツッコミは「NOT STAR(ノットスター)」として得点の変動はなし。つまらないツッコミは「-STAR(マイナスター)」として1点減点となる。さらに、粗品がとんでもなく面白いと判断し、手元の黄色いボタンを押した場合は「GOLDEN STAR(ゴールデンスター)」が1個与えられる。
- 順位は「ゴールデンスター」の獲得数で決められ[注 2]、それが同数の場合は「スター」「マイナスター」による合計得点で順位づけをする。
- 決勝
- お題は1問・時間無制限の早押し方式で、先に「ゴールデンスター」を獲得したプレイヤーが優勝。なお、決勝では「ゴールデンスター」以外のツッコミは全て「ノットスター」となる。
お題のジャンル
- 数字 - 白地の画面に黒文字の数字のみ。
- 色 - 画面いっぱいにその色が表示されるのみ。
- 図形 - 白地の画面に黒線の図形のみ。
- 5秒動画 - 1人1つずつ順番に出題。3周行い、1周目は通常の動画、2周目はツッコミどころがある少し変異な動画、3周目はスペシャル5秒動画として、芸能人が登場する動画に対してツッコミを行う。
- 画像
- ズームイン - 1枚の画像がお題として出され、プレイヤーは自席のタブレット端末を使って任意の箇所を拡大してツッコミを行う。
- 人物 - 4枚のごく普通の人物画像から、1枚を選んでツッコミを行う。
- なし - スタジオ内にあるもの、出演者やスタッフなど何に対してツッコミをしてもよい。
出演者
プレイヤー、観覧ゲストについては下記の節を参照。
- MC・審査員
- 粗品(霜降り明星)
結果
- 「★」はスター・マイナスターの合計得点、「☆」はゴールデンスター獲得数。予選の「A」「B」は出場ブロック。
- プレイヤーの記載順は予選での12名全体の並び順(下手→上手。A・B両ブロックの間、中間の位置にMC粗品)。
2026年5月23日放送回
| プレイヤー | 予選 | 準決勝 | 決勝 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ★ | ☆ | 結果 | ★ | ☆ | 結果 | |||
| ワキユウタ(ゼロカラン) | A | 12 | 2 | 勝ち抜け | 9 | 1 | 勝ち抜け | 準優勝 |
| 村田大樹(ド桜) | A | 7 | 1 | 勝ち抜け | 5 | 1 | 敗退 | |
| 檜原洋平(ママタルト) | A | 12 | 1 | 勝ち抜け | 9 | 2 | 勝ち抜け | 優勝 |
| 伊藤俊介(オズワルド) | A | 8 | 0 | 敗退 | ||||
| 町田和樹(エバース) | A | 9 | 0 | 敗退 | ||||
| 赤木裕(たくろう) | A | 8 | 0 | 敗退 | ||||
| 新山(さや香) | B | 9 | 0 | 敗退 | ||||
| ガク(真空ジェシカ) | B | 11 | 0 | 敗退 | ||||
| トンツカタン森本[注 3] | B | 8 | 1 | 勝ち抜け | 6 | 1 | 敗退 | |
| 谷拓哉(パンプキンポテトフライ) | B | 12 | 0 | 敗退 | ||||
| さくらい(三遊間) | B | 12 | 1 | 勝ち抜け | 7 | 0 | 敗退 | |
| 前田龍二(シモリュウ) | B | 8 | 1 | 勝ち抜け | 4 | 1 | 敗退 | |
番組使用曲
スタッフ
※2026年5月23日放送回
- ナレーション:木村昴
- 進行:鈴木芳彦
- 構成:延岡信子、安部裕之、長谷川優、高柳浩平、関野樹、鈴村遼一
- TP:馬塲義土(フジテレビ)
- SW:上田軌行
- AUD:高橋幸則
- VE:武田和浩
- CAM:池田幸弘
- LD:甲斐則行(fmt)
- TM:橋本雄司(フジテレビ)
- BOLT演出/統括:堀耕介
- BOLTオペレーター:萩原茂(共立工芸)
- BOLTサブオペレーター:山本圭介
- BOLTアシスタント:詫摩裕輔、宮原健吾
- CGアートディレクション:しらたき
- OPディレクション:SHIMO
- 3DCGアニメーション:たかのぶ、しゅぽ
- フォトグラフィー:永倉航介
- レタッチ:森隼人
- カメラアシスタント:岡村篤、片岡光正
- コピーライティング:くりのもと/粗品組
- デザインアシスタント:イケアス
- 楽曲提供:チーム粗品
- 美術プロデューサー:平井秀樹(フジテレビ/フジアール)
- セットデザイン:永井達也(フジテレビ/フジアール)
- アートコーディネーター:西嶋友里(フジアール)
- 大道具:山本和也・柏木優輝(東宝舞台)
- アクリル装飾:鈴木竜(ヤマモリ)、崎野実咲
- 電飾:石井誠(コウシン)、太田真由美、齊藤真依
- システム:大高貢、西脇正則、鳥居康弘
- メイク:山田かつら
- 編集:中島史雄
- MA:阿部雄太(MAL)
- 音効:高津浩史、大村悠斗
- 技術協力:ニューテレス、fmt、ENOSTUDIO
- 美術協力:フジアール
- 衣装協力:TIE YOUR TIE
- 撮影協力:フロアーズANDカンパニー、瓦割りカワラナ、渋谷女子インターナショナルスクール、ガスト初台駅北口店、アキダイ関町本店、東京相撲部屋、ドローンスクール東京
- 画像協力:アフロ、国際日本文化研究センター(画本西遊記百鬼夜行ノ圖)
- 映像協力:ゲッティ、東京タワー
- TK:海老澤廉子(TBG)
- デスク:三重野香苗
- 広報:石川さくら(フジテレビ)
- FM:川名良和(フロアーズANDカンパニー)
- FD:後藤剛、元木未佳
- 制作スタッフ:浅野祥太郎、中村涼華、豊田麻友、馬渡耕汰、松本凌河
- PRディレクター:田中大和
- ディレクター:吉田直也、山本周平、続木雄太
- 演出:本田学(SION)
- プロデューサー:石川敬大(フジテレビ)、菅原めぐみ(SION)
- 企画・総合演出:大村昂平(フジテレビ)
- チーフプロデューサー:矢﨑裕明(フジテレビ)
- 制作協力:SION
- 制作:フジテレビスタジオ戦略本部第3スタジオ制作センター
- 制作著作:フジテレビ
評価
脚注
注釈
- ↑ ゲリラ発表の理由として、本来であれば11月末ごろに発表予定だったが、スポーツニッポンが翌日の朝刊でスクープ記事としてツッコミスターの大晦日特番について紙面に掲載するとの連絡を受けて、対抗措置として発表を大幅に早めた。なお、粗品はスポーツニッポンを取材拒否とした。
- ↑ 番組内では「ゴールデンスター獲得→勝ち上がり決定」と説明されていたが、実際には勝ち上がれる人数よりもゴールデンスター獲得者数のほうが多くなる場合があり、かつそれがあらかじめ想定されており、実質的にはゴールデンスター獲得数は勝ち上がりのための条件の1つに過ぎなかった。
- ↑ 2026年3月24日の解散に伴い、個人名を「トンツカタン森本」に変更。
出典
- 1 2 “粗品が全審査を1人で担う「ツッコミスター」特番 “お笑い界が前に進む瞬間”届ける(コメントあり) - お笑いナタリー”. 株式会社ナターシャ (2026年5月22日). 2026年5月24日閲覧。
- 1 2 “【記事全文】粗品考案の賞レース M-1王者も敗北の中…ダークホースが躍進 「全国放送初めて」の芸人も - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポーツニッポン新聞社 (2026年5月23日). 2026年5月24日閲覧。
- ↑ @TSUKKOMISTAR (2026年10月20日). “2026年10月20日午後10:18のツイート”. X(旧Twitter)より2026年10月20日閲覧.
- ↑ “粗品 おおみそかに「ツッコミスター」をフジテレビ系で放送すると発表「年またぎでやります」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2026年10月20日). 2026年10月20日閲覧。
- ↑ 「粗品がMC・審査員のお笑い特番「ツッコミスター」ギャラクシー賞月間賞を受賞」『WEBザテレビジョン』2026年6月24日。2026年6月30日閲覧。
外部リンク
- 番組公式サイト
- ツッコミスター (@TSUKKOMISTAR) - X(旧Twitter)
関連項目
- IPPONグランプリ - 同局・同枠で「大喜利No.1決定戦」をコンセプトとする番組。
| フジテレビ 大晦日年越し番組 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
新しいカギ
(2025年) |
ツッコミスター
(2026年) |
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