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ドブロジャ(ルーマニア語:Dobrogea [ˈdobrod͡ʒe̯a] (
音声ファイル), ブルガリア語:Добруджа)はドナウ・デルタを含むドナウ川下流域から黒海にかけての一帯を指す地名である。北部がルーマニア領、南部がブルガリア領となっている。なお、ドブロジャはルーマニア語での呼び方で、ブルガリア語ではドブルジャという。
ドブロジャという地名は、14世紀の1300年代半ば(1347年~1386年)に当該地域を支配したトルコ系クマン人の王、ドブロティチ(Dobrotici)に由来するという説がある。この地方は平均標高200 - 300mの丘陵(マチン山塊の最高峰は467 m)が連なる高原地帯とドナウ・デルタから構成される。近年、黒海沿岸はリゾート地としてよく知られている。

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