ナプキンリング

ウィキペディアから、無料の百科事典

ナプキンリング(Napkin ring)は、ナプキンを卓上で一枚ずつ保持しておくための環状の小物[1]。ナプキンの所有者を区別するために用いられる。

リングにナプキンを差し込んで、テーブルのセットアップに使われる[2]。食事終了時にはまたナプキンを差し込んでおく[2]。環の直径は約5cm、高さは4cm~5cmほどである。素材もデザインも多種多様で、多くの素材から作られている[2]。上等のものでは、紋や頭文字を蒔絵で施したり、彫刻したりする。

なお、数学で、「ナプキンリング問題」というものもある。

脚注

参考文献

  • 荻野文彦 編「ナプキンリング」『食の器の事典』新飯田正志、井上暁子 協力、柴田書店、2005年6月10日、142頁。ISBN 4-388-35317-5。