ヌメア-パイタの鉄道
| ヌメア-パイタの鉄道 | |
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パイタの旧駅プラットホーム | |
| 概要 | |
| 現地表記 | Nouméa-Païta railway |
| 現況 | 廃止 |
| 所在地 |
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| 起終点 | |
| 駅数 | 8駅 |
| 運営 | |
| 歴史 | |
| 開業 | 1904年 |
| 廃止 | 1940年 |
| 再開 | 1942年 |
| 路線諸元 | |
| 路線総延長 | 29 km (18 mi) |
| 線路数 | 単線 |
| 軌間 | 3 ft (914 mm) |
| ヌメア-パイタの鉄道 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ヌメア-パイタの鉄道(英: Nouméa-Païta railway)は、かつてニューカレドニアにて運行されていた唯一の鉄道路線である。
概要
沿革と現状
ヌメアからブーライユを結ぶ鉄道構想は1884年に初めて承認され、1904年にヌメア〜デュムベア間が開通した。しかし、利用客の低迷に伴い1940年1月1日に一度廃止された。
その後、太平洋戦争中の1942年4月、ニューカレドニアに駐留する連合国軍の輸送用として、アメリカ軍第790鉄道輸送部隊(790th Railway Operating Battalion)により同路線が再開業された[1][2]。
米軍撤退後に路線は完全に廃止・解体されたが、パイタ北部には旧駅跡が残されている。同地ではプラットホームやスロープが良好な状態で保存されており、各種建物の基礎を確認できるほか、1940年まで運用されていた小型蒸気機関車「マルグリット号(Marguerite)」が展示・保存されている[3]。
なお、レールは撤去されており、線路敷の面影はほとんど残っていない。
経路
南部州の3つの基礎自治体内に当路線の8つの駅があった。 ヌメアの市内中心部から当路線が始まり、Riviére Saléeの区(グラン・カルティエ (Grand Quartier))に2番目の駅があった[4]。 デュムベアに入る前に、当路線はオートゥイユ (Auteuil) およびCol de Tonghouéの村を直交している。 その後、当路線はNondouéおよび山の近くのMount Mouの村を直交し[5]、パイタの終点駅までは数キロメートルある。 当路線には2つの鉄道トンネル(Tunnel de TonghouéおよびTunnel de l'Erambéré)があり、3つの川(La Ouanéoué、La Dumbéa[6]およびKarikouié)を鉄道橋で渡河している。
ギャラリー
- 「マルグリット (Marguerite)」機関車
- パイタの旧駅
脚注
- ↑ (英語)『Popular Science』Bonnier Corporation、1945年2月。
- ↑ Bykofsky, Joseph; Larson, Harold (1957) (英語). The Transportation Corps: Operations Overseas. Office of the Chief of Military History, Department of the Army
- ↑ Pierre Grundmann: Nouvelle Calédonie, p. 110. Paris 2012
- ↑ See also: fr:Quartiers de Nouméa
- ↑ Mont Mou on peakery.com
- ↑ Rests of the rail bridge over La Dumbéa on Panoramio
外部リンク
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