ノートルダム楽派

ウィキペディアから、無料の百科事典

ノートルダム楽派(ノートルダムがくは)とは、1200年前後にパリのノートルダム大聖堂で活動した作曲家たちを指す。個人名が残されている作曲家はレオニヌスと ペロティヌスのみである。

祈りの詩句を単旋律で歌い上げてゆくグレゴリオ聖歌の伝統を大事にしながら、当時としては先進的なオルガヌムとよばれる初期のポリフォニー音楽を生み出し発展させた[1]。

脚注

  1. ↑ 白沢達生 (2019年4月25日). “ノートルダム大聖堂のオルガンの歴史を体感するプレイリスト|録音に刻まれたパリ・ノートルダム大聖堂に響くオルガンの音色”. 音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」. 音楽之友社. 2025年2月23日閲覧。