ヒューリック銀座7丁目ビル

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ヒューリック銀座7丁目ビル
情報
旧名称 日軽ビルディング
リクルートGINZA7ビル
用途 事務所
設計者 松田平田設計[1]
施工 竹中工務店[2]
建築主 日本軽金属
事業主体 ヒューリック
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造
敷地面積 1,492.71 m² [2]
延床面積 20,392.34 m² [2]
状態 完成
階数 地上9階、地下5階
エレベーター数 4基[2]
竣工 1962年8月
所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座7-3-5
座標 北緯35度40分14.6秒 東経139度45分39.2秒 / 北緯35.670722度 東経139.760889度 / 35.670722; 139.760889 (ヒューリック銀座7丁目ビル)座標: 北緯35度40分14.6秒 東経139度45分39.2秒 / 北緯35.670722度 東経139.760889度 / 35.670722; 139.760889 (ヒューリック銀座7丁目ビル)
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ヒューリック銀座7丁目ビルは、東京都中央区銀座7丁目に所在するオフィスビルである。

概要

映像外部リンク
『アルミニウムと現代建築―日軽ビル建設―』(1962年) - 科学映像館による建設記録映画アーカイブ[3]
アルミニウム製のカーテンウォール工法を全面的に採用したことにより、自社ビルそのものがアルミ建材のショーケースとなっているさまが描かれる。現在も新築当時のカーテンウォールが残り、本ビルの特徴的な意匠となっている。
R25カフェ、2007年

1962年8月に、日本軽金属の本社として「日軽ビルディング」の名称で竣工した。外堀通りの銀座西6丁目交差点角に位置し、正方形の窓が連続する黒い壁面が外観の特徴である[1]。1984年に、リクルートが建物を保有していた日軽不動産の全株式を取得(後日リクルートコスモスに合併)。リクルートGINZA7ビルに名称を改め、リクルートコスモス(現 コスモスイニシア)の本社が置かれた。2006年からは1階にR25cafeが営業した[4]。

リクルートは2008年に、近接地のリクルートGINZA8ビルにあった本社を千代田区丸の内のグラントウキョウサウスタワーに移転し、都内11か所に分散したオフィスを本ビルとグラントウキョウ、GINZA8ビルの3か所に集約した[5]。その後2012年1月27日付でGINZA7ビルを不動産デベロッパーのヒューリックに100億円で売却した[6]。それ以降も、リクルートジョブズ本社[7]やリクルートキャリアのオフィス[8]などが入居する。

リクルートはGINZA7ビルの隣接地にリクルートアネックス1ビルを所有していたが、2012年5月にヒューリックに売却している[9]。

建設当時からの断熱素材としてカーテンウォール他に吹き付け石綿が充填されているが、環境測定の結果、良好に石綿が封じ込まれ安全であることが確認されている[10]。

脚注

  1. 1 2 “旧日軽ビルディング(現ヒューリック銀座7丁目ビル)Nikkei Building”. 松田平田設計. 2019年2月1日閲覧。
  2. 1 2 3 4 “ヒューリック銀座7丁目ビル”. ヒューリック. 2019年2月1日閲覧。
  3. ↑ 科学映像館によるキャプションでは誤って『日経ビル』と記されている。
  4. ↑ “リクルート、G7ビルをヒューリックに売却”. 銀座経済新聞. (2012年1月30日) 2019年2月1日閲覧。
  5. ↑ 『リクルート、本社機能移転に関するお知らせ』(プレスリリース)リクルート、2006年9月19日。2019年1月29日閲覧。
  6. ↑ “リクルート、銀座の自社ビル100億円で売却”. 日本経済新聞. (2012年1月27日) 2019年2月1日閲覧。
  7. ↑ “全国の事業拠点”. リクルートジョブズ. 2019年2月1日閲覧。
  8. ↑ “事業拠点”. リクルートキャリア. 2019年2月1日閲覧。
  9. ↑ “「リクルートアネックス1ビル」を取得。銀座・有楽町エリアのビル9棟に/ヒューリック”. R.E.port. (2012年5月30日) 2019年2月1日閲覧。
  10. ↑ "資産の取得に関するお知らせ (ヒューリック銀座 7 丁目ビル)" (Press release). ヒューリックリート投資法人. 2018年3月27日. 2024年11月11日閲覧。