ビザンティン(ビザンチン、英語: Byzantine)は、東ローマ帝国の首都であったコンスタンティノポリス(コンスタンディヌーポリ、コンスタンティノープル)の旧名ビュザンティオン(ビュザンティウム、ビザンチウム)を語源とする東ローマ帝国およびその文物を指す、英語の形容詞に由来する名称。正教会の広まった地域を中心に文化的な影響を及ぼし、これらの地域における文物の特定様式にも「ビザンティン」の名が付される事がある。ドイツ語の名詞ビザンツ(ドイツ語: Byzanz, ただし標準ドイツ語発音ではビュツァンツ)とも表記される。
なお、「ビザンティン」「ビザンツ」のいずれも後代に用いられるようになった用語であり、東ローマ帝国時代から用いられていた呼称ではない。
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