ファースト・ステップ
| 『ファースト・ステップ』 | ||||
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| フェイセズ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
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| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ワーナー・ブラザース・レコード | |||
| プロデュース | フェイセズ | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| フェイセズ アルバム 年表 | ||||
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『ファースト・ステップ』 (First Step) は、イングランドのロックバンドであるフェイセズが1970年に発表したデビュー・アルバムである。北米では前身となったスモール・フェイセスの名前の方が通りが良かったため、アルバムジャケットやレコードレーベルにはsmall facesと印刷されていた。
解説
収録曲10曲のうち、アルバムの冒頭を飾るボブ・ディラン作「ウィキッド・メッセンジャー」以外はオリジナルである。ドラマーのケニー・ジョーンズが作曲に関わった曲があったり、インストゥルメンタル曲があったり、と様々な要素が持ち込まれてバラエティに富んでいるが、焦点が定まらずバンドの特徴が掴みづらい内容になってしまっている。
表ジャケットの写真ではロン・ウッドがギタリストのジェフリー・シスレーのギター教則本『First Step: How to Play the Guitar Plectrum Style』を手にしている。自分はフェイセズの前に在籍していたジェフ・ベック・グループではベースを担当していたのでギターの初心者だというジョークである。
各メンバーや前身バンドの知名度から期待されていたが、チャート・アクションは芳しくなくフェイセズの全アルバムの中で最も悪い成績となった。
日本では発売当初のファーストプレスでsmall facesとなっていたが、約2年後のセカンドプレスでfacesと直された。しかし後にCD化されてしばらくすると突然small facesに戻り、さらに15年ほど経って再びfacesになるという迷走を続けている。
収録曲
サイド1
- ウィキッド・メッセンジャー - "The Wicked Messenger" (ボブ・ディラン) - 4:05
- デヴォーション - "Devotion" (レーン) - 4:54
- シェイク、シャダー - "Shake, Shudder, Shiver" (レーン、ウッド) - 3:14
- ストーン - "Stone" (レーン) - 5:38
- アラウンド・ザ・プリンス - "Around The Plynth" (スチュワート、ウッド) - 5:56
サイド2
- フライング - "Flying" (レーン、スチュワート、ウッド) - 4:15
- パイナップル & ザ・モンキー - "Pineapple and the Monkey" (ウッド) - 4:23
- ノーバディ・ノウズ - "Nobody Knows" (レーン、ウッド) - 4:05
- ルッキング・アウト・ザ・ウィンドウ - "Looking Out The Window" (ジョーンズ、マクレガン) - 4:59
- 3つのボタン - "Three Button Hand Me Down" (マクレガン、スチュワート) - 5:44