フジウツギ科

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フジウツギ科
(クロンキスト体系)
フサフジウツギ(Buddleja davidii)
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : ゴマノハグサ目 Scrophulariales
科 : フジウツギ科 Buddlejaceae
属
  • 本文参照

フジウツギ科(Buddlejaceae)は双子葉植物の科で、花が美しいので栽培されるフジウツギ属(Buddleja)の植物(普通、属名からブッドレヤと呼ばれる)を含む。多くが木で、つる性のものもある。世界に9属150種ほどがあり、日本にはフジウツギ属の2-3種が分布する。花は4または5数で、花弁は筒状になる。

フジウツギ科はかつてはマチン科(Loganiaceae)と一緒にされていた(学名はLoganiaceae、和名はフジウツギ科だった)が、分離された。アイナエ属(Mitrasacme)は、分離当初はフジウツギ科とされていたが、現在はマチン科とされている。現在でも文献に混乱が見られる。2つの科は系統的にかなり異なるとされている。

さらに新しいAPG植物分類体系では、フジウツギ科はゴマノハグサ科(従来の大きなゴマノハグサ科の内の、さらに小さい群である)に含められ、科名としては消えている。

属