プログラミング生放送

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「プログラミング生放送」(-なまほうそう)とは、コンピュータプログラミングに関するニコニコ動画のコミュニティ。略称「プロ生」。

概要

日本全国各地でプログラミングの勉強会を行なっており、ニコニコ生放送(以下「ニコ生」)などでストリーミング生中継されるだけでなくMISAOを使って視聴者によるニコ生やTwitterでのコメントがスクリーンに映しだされ、講演者とのリアルタイムなやり取りが可能なのが特徴。高校生など低年齢層の参加も目立つ[1]。

主催者の5zjは、ニコ生番組の開始を告げる「ニコ生アラート」やニコニコ生放送を使った「ニコ生タイピング」の開発者として知られている[2][3]。2012年4月にドワンゴが開催した「ニコニコ超会議」でも勉強会を主催し、ニコニコ動画の開発者で知られる戀塚昭彦が出演した[4]。

プロ生ちゃん

架空の17歳女子高生という設定の「プロ生ちゃん」こと、「暮井 慧」(くれい けい、CV:上坂すみれ)がプロ生のマスコットキャラクターになっており、2012年8月に窓の杜でApp Inventor(前編、後編)とTouchDevelop(該当記事)といったアプリケーション開発環境の解説に登場している。

また、Visual Studioのエディタ画面の背景に暮井慧を登場させる「プロ生ちゃん IDE」という拡張機能[5]や、写真に暮井慧を合成させる「プロ生ちゃんフォト」 というWindows Phoneアプリ[6]が5zjによって開発、配布されている。

かつてチェッカーキャブに所属していたタクシー事業者、互助交通有限会社(東京都墨田区江東橋)[注 1]はプログラミング生放送のラッピング広告車(展示用のフルラッピング車および運行用の屋外広告物扱い[7])を所有しており、「プロ生ちゃんタクシー」と名付けられていた[8]。同社が日本交通グループに営業権を譲渡[注 2]したことで運行を終了した。

脚注

注釈

  1. ↑ 本法人は後述の営業権譲渡後も東京都港区新橋に移転して存続。
  2. ↑ 同グループの株式会社ワイエム交通(東京都江東区新木場)が譲受。その後同グループ傘下として互助交通株式会社が設立されるも本ラッピングは引き継がれなかった。また互助交通株式会社は2023年(令和5年)2月1日に同じく同グループの株式会社ハロートーキョーに吸収合併され消滅した。

出典

外部リンク