ヘッドレス・クロス

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『ヘッドレス・クロス』
ブラック・サバス の スタジオ・アルバム
リリース
録音 1988年8月 - 11月
Soundmill Studios, Woodcray Studios, Amazon Studios
ジャンル ヘヴィメタル、ハードロック
時間
レーベル I.R.S.レコード(英語版)
プロデュース トニー・アイオミ、コージー・パウエル
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 18位(ドイツ[1])
  • 22位(スウェーデン[2])
  • 23位(スイス[3])
  • 31位(イギリス[4])
  • 71位(オランダ[5])
  • 78位(日本[6])
  • 115位(アメリカ[7])
ブラック・サバス アルバム 年表
エターナル・アイドル
(1987年)
ヘッドレス・クロス
(1989年)
TYR (ティール)
(1990年)
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『ヘッドレス・クロス』(Headless Cross)は、ブラック・サバスが1989年に発表した14作目のスタジオ・アルバム。I.R.S.レコード(英語版)移籍第1弾アルバムとして発表された。

解説

本作よりコージー・パウエルが加入。また、レコーディングではローレンス・コットルがベースを担当し、タイトル曲「ヘッドレス・クロス」のミュージック・ビデオにも参加したが[8]、本作に伴うツアーではニール・マーレイがベースを弾き、マーレイはそのままバンドの正式メンバーとなった。「ホエン・デス・コールズ」ではブライアン・メイがギター・ソロを弾いている[8]。

本作からのシングル「ヘッドレス・クロス」は、ブラック・サバスのシングルとしては7年振りに全英シングルチャート入りを果たし、62位に達した[9]。なお、シングル「ヘッドレス・クロス」のB面には「Cloak and Dagger」が収録され[10]、この曲はイギリス盤ピクチャー・ディスクのA面ラストにも収録された[11]。

音楽評論家のEduardo Rivadaviaはオールミュージックにおいて「一言で言えば、ブラック・サバスのディスコグラフィのうちオジー・オズボーンやロニー・ジェイムス・ディオ時代の主要作以外の作品も認める聡明な方なら、そうしたアルバムについては『ヘッドレス・クロス』または価値のある前作『エターナル・アイドル』から入っていくべきだ」と評している[12]。

収録曲

全曲ともブラック・サバス作。1.はインストゥルメンタル。

  1. ザ・ゲイツ・オブ・ヘル - "The Gates of Hell" – 1:06
  2. ヘッドレス・クロス - "Headless Cross" (Tony Iommi, Tony Martin, Cozy Powell) – 6:30
  3. デヴィル・エンド・ドーター - "Devil & Daughter" (T. Iommi, T. Martin, C. Powell) – 4:42
  4. ホエン・デス・コールズ - "When Death Calls" – 6:56
  5. キル・イン・ザ・スピリット・ワールド - "Kill in the Spirit World" – 5:11
  6. コール・オブ・ザ・ワイルド - "Call of the Wild" – 5:19
  7. ブラック・ムーン - "Black Moon" – 4:05
  8. ナイトウイング - "Nightwing" – 6:35

参加ミュージシャン

アディショナル・ミュージシャン

脚注

外部リンク