ポット出版
| ポット出版 | |
|---|---|
| 正式名称 | 株式会社スタジオ・ポット |
| 英文名称 | POT PUB. CO. LTD |
| 現況 | 事業継続中 |
| 種類 | 株式会社 |
| 出版者記号 | 939015 |
| 取次コード | 7808 |
| 法人番号 | 2011001033779 |
| 設立日 | 1995年2月7日 |
| 代表者 | 沢辺均 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区神宮前 |
| 外部リンク | https://www.pot.co.jp/ |
ポット出版(ポットしゅっぱん)は、日本の出版社で、株式会社スタジオ・ポットの屋号。
歴史
1988年10月に事務所として発足し、1995年2月7日に有限会社として法人化した。2000年2月22日に株式会社に改組した。
2009年7月6日、ポット出版は筑摩書房、河出書房新社、青弓社、中央公論新社、二玄社、早川書房、平凡社と共に書店のマージンを35%に上げると同時に、返本時の引き取り価格を35%に下げることを目指す「35ブックス」を始めると発表した[1]。2011年に出版した雨宮まみの『女子をこじらせて』は、新語・流行語大賞にノミネートされた[2]。
2024年5月25日に公開された、川口大三郎事件を題材にした映画『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』を製作した[3]。6月21日、出版文化産業振興財団、カーリル、版元ドットコムが主催する「書店在庫情報プロジェクト」と提携した[4]。
出版事業
年間約10冊を刊行しており、新刊については電子書籍も同時に配信している[5]。LGBTの書籍も多く出版している[6]。代表者の沢辺均は版元ドットコムの組合員も務めている[7]。
参考文献
- ↑ “「返本率4割」打開の一手なるか 中堅出版8社、新販売制「35ブックス」”. ITmedia (2009年7月6日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “住本麻子×ひらりさ×藤谷千明 令和に読む雨宮まみ――「こじらせ女子」から遠く離れて”. 中央公論新社 (2023年12月20日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “映画「ゲバルトの杜」、5月25日公開へ 製作委にポット出版”. 新文化通信社 (2024年4月11日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “出版文化産業振興財団(JPIC)・株式会社カーリル・版元ドットコム、「書店在庫情報プロジェクト」の実証実験を開始”. 国立国会図書館 (2024年6月24日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “図書館向け「電子書籍」がなかなか増えない理由”. インプレス (2015年11月17日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “尾辻かな子さんの絵本「タンタンタンゴはパパふたり」 多様な家族の形は人間でも、動物でも”. 好書好日 (2021年1月4日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “書誌情報や書影データを高速APIで提供する「openBDプロジェクト」、版元ドットコムのデータをカーリルがAPI化”. インプレス (2017年1月24日). 2026年4月30日閲覧。