ムンバイ大学
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ラジャバイ時計塔 | |
| 別名 | Mumbai University |
|---|---|
| 旧称 | University of Bombay (1857–1995) |
| モットー | Śīlavṛttaphalā Vidyā (サンスクリット語) |
| モットー (英語) | The Fruit of Learning is Character and Righteous Conduct(日本語訳: 学びの果実は人格と正しい行いである) |
| 種別 | 公立大学 |
| 設立年 | 1857年7月18日 |
| 創立者 | ジャガナート・シャンカールセート、バウ・ダジ、ジョン・ウィルソン |
| 学生総数 | 7,579[1] |
| 学部生 | 1,459[1] |
| 大学院生 | 5,638[1] |
| 所在地 |
マハーラーシュトラ州ムンバイ 北緯18度58分30秒 東経72度49分33秒 / 北緯18.97500度 東経72.82583度 |
| スクールカラー | Saffron[2] |
| 公式サイト |
mu |
ムンバイ大学(ムンバイだいがく、英語: University of Mumbai)は、マハーラーシュトラ州ムンバイにあるインドの公立大学。
付属するカレッジを合わせると549,000人以上の学生を擁する世界最大規模の大学である。
歴史
1854年、チャールズ・ウッドにより起草。
1857年、イギリス植民地政府の教育政策のもとで設立され、イギリスの大学を参考に作られた[3]。
1878年、大学のシンボルとなる「ラジャバイ時計塔」が完成した。設計はジョージ・ギルバート・スコット。
当時はボンベイ大学(University of Bombay)と呼ばれていたが、1996年に都市名の変更に合わせて現在の名称であるムンバイ大学に改称された。
学部構成
主な学部としては、人文学部、理工学部、商学・経営学部、法学部などがある。
学位体系はイギリス型の教育制度の影響を受けており、学士(Bachelor)、修士(Master)、博士(Ph.D.)などの段階的なプログラムが整備されおり、専門研究を志す学生も多い。
キャンパスと学生生活

ムンバイ大学は、歴史的な建造物が立ち並ぶフォート・キャンパスなど複数のキャンパスを持ち、都市ムンバイの中に分散配置されている。 近代的な研究施設とコロニアル様式の建築が共存し、「歴史と現代性が同居するキャンパス景観」を形作っているとされる。
学生生活の面では、文化活動とスポーツ活動が非常に盛んである。
文化面では、音楽・ダンス・演劇などのクラブや文化祭が年間を通じて行われ、ムンバイの多様な文化と結びついたイベントが開かれる。
スポーツ面では、サッカーやクリケット、バスケットボールなどの競技が活発で、学内リーグや対外試合を通じて学生同士の交流が深まる。
なお、近年には「ラッパー養成講義」の構想が報じられるなど、現代的なポップカルチャーを取り込もうとする動きも見られ、カリキュラムと学生文化の両面で変化が進んでいる[4]。
主な交流大学

脚注
- 1 2 3 “University Student Enrollment Details”. www.ugc.ac.in. 2020年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月10日閲覧。
- ↑ “Mumbai University – Colours”. 2020年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月26日閲覧。
- ↑ アジア・太平洋総合研究センター. “ムンバイ大学 基礎資料集 - 南アジア”. Science Portal Asia Pacific. 2026年1月7日閲覧。
- ↑ “インドの名門ムンバイ大学でラッパーになるための講義が設置か” (英語). FNMNL (フェノメナル). 2026年1月7日閲覧。
- ↑ Times, Hindustan. “‘Indian students should consider studying in China’ - Hindustan Times”. www.hindustantimes.com. 2026年1月7日閲覧。