ヤマガタタマキビ属

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ヤマガタタマキビ属
ヤマガタタマキビ オーストラリア産
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 軟体動物門 Mollusca
綱 : 腹足綱 Gastropoda
亜綱 : 新生腹足類 Caenogastropoda
目 : タマキビ形目 Littorinimorpha
科 : タマキビ科 Littorinidae
亜科 : チャイロタマキビ亜科 Lacuninae
属 : ヤマガタタマキビ属 Bembicium (Philippi, 1846)[1]
英名
Conniwink

ヤマガタタマキビ属(Bembicium)は、オーストラリアの潮間帯の岩礁でふつうに見られる小型の巻貝である。貝殻はニシキウズガイに似た円錐形をしているが、軟体部は雌雄の別が発達した新生腹足類の形質を備えていて、タマキビ科 Littorinidaeに分類される。交尾をしてメスは卵嚢を育て、岩礁上に卵嚢を産む。種内で貝殻外観の違いが著しいため、種を確かめるには軟体部を調べる必要があり、特にオスのペニスの形状が種によって異なる[2]。

種類

以下の種が知られる[1]。

出典

  1. 1 2 “Bembicium”. WoRMS. 2021年8月9日閲覧。
  2. ↑ David G. Reid (1988). “The Genera Bembicium and Risellopsis (Gastrpoda: Littorinidae) in Australia and New Zealand”. Records of the Australian Museum 40: 91-150.