ライデッカー線

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インドネシア多島海の生物分布境界線(黒色の点線)。左上がウォレス線、中央がウェーバー線、右下がライデッカー線。

ライデッカー線(ライデッカーせん、英語: Lydekker's Line)は、イギリスの動物学者リチャード・ライデッカーが1895年に提唱した生物の分布境界線である。

彼は、生物地理区分のうち東洋区とオーストラリア区との境をめぐって、ウォレス線よりも東に境界線が引けることを指摘した[1]。ウォレス線とライデッカー線との間は、独特の生物相を示すワラセア(ウォーレシア)として知られる。

脚注

  1. ↑ “Lydekker's Line” (英語). Encyclopedia.com. 2021年8月30日閲覧。