ラッセル・ヘンリー

ウィキペディアから、無料の百科事典
ラッセル・ヘンリー
Russell Henley
基本情報
名前 ラッセル・ヘンリー
生年月日 (1989-04-12) 1989年4月12日(35歳)
身長 6 ft 0 in (1.83 m)
体重 170 lb (77 kg; 12 st)
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出生地 ジョージア州メイコン
配偶者 テイル・ダンカン
経歴
大学 ジョージア大学
プロ転向 2011年
現在のツアー PGAツアー
以前のツアー ウェブドットコムツアー
プロ勝利数 8
優勝数
PGAツアー 5
コーンフェリー 3
メジャー選手権最高成績
マスターズ 4位タイ:2023
PGA選手権 12位タイ:2015
全米オープン 7位タイ:2024
全英オープン 5位:2024
受賞
ハスキンズ賞 2010
成績
世界ランク最高位 7位(2025年3月9日)
テンプレートを表示

ラッセル・チェイピン・ヘンリー(Russell Chapin Henley, 1989年4月12日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州メイコン出身のプロゴルファー。

経歴

アマチュア時代

ジョージア大学在学中の2010年に全米オープンへ出場し、最も優れた大学生ゴルファーに贈られるハスキンズ賞を受賞した。

2011年5月にはネイションワイドツアーのステイジョン・クラシック・アットUGA(英語版)でアマチュア選手ながら優勝した[1]。

プロ転向後

ネイションワイドツアー

2011年9月にネイションワイドツアーのソボバ・ゴルフクラシック(英語版)でプロデビュー。

2012年9月、チキータ・クラシック(英語版)でプロ初優勝を果たす。

PGAツアー

2013年よりPGAツアーへ昇格し、1月のソニーオープン・イン・ハワイにて、PGAツアー史上初となるデビュー戦での優勝を果たした。これにより同年のマスターズ・トーナメント、PGA選手権の出場資格を得た[2]。

2014年3月のザ・ホンダ・クラシックでツアー2度目の優勝を果たした。

2017年4月、シェル・ヒューストン・オープンでツアー3度目の優勝を果たした。

2021年の全米オープンでは第3ラウンドを終えて首位だったが、最終ラウンドでクインテュープルボギーを喫してしまい、13位タイに終わった。

2022年、ワールドワイド・テクノロジー選手権(英語版)で5年ぶりとなるツアー優勝を果たした。

2023年のマスターズ・トーナメントでは自己最高となる4位タイだった。

2025年3月のアーノルド・パーマー招待では最終ラウンドのパー5、16番ホールでチップインのイーグルを成功させ、コリン・モリカワを1打差で破って優勝した[3]。

優勝歴

PGAツアー(5勝)

No. 年月日 大会 優勝スコア 打差 2位(タイ)
1 2013年1月13日 ソニーオープン・イン・ハワイ -24(63-63-67-63=256) 3打差 南アフリカ共和国の旗 ティム・クラーク(英語版)
2 2014年3月2日 ザ・ホンダ・クラシック -8(64-68-68-72=272) プレーオフ 北アイルランドの旗 ローリー・マキロイ
スコットランドの旗 ラッセル・ノックス(英語版)
アメリカ合衆国の旗 ライアン・パーマー(英語版)
3 2017年4月2日 シェル・ヒューストン・オープン -20(67-67-69-65=268) 3打差 大韓民国の旗 康晟訓(英語版)
4 2022年11月6日 ワールドワイド・テクノロジー選手権(英語版) -23(63-63-65-70=261) 4打差 アメリカ合衆国の旗 ブライアン・ハーマン(英語版)
5 2025年3月9日 アーノルド・パーマー招待 -11(72-68-67-70=277) 1打差 アメリカ合衆国の旗 コリン・モリカワ

PGAツアープレーオフ(1勝1敗)

No. 年 大会 対戦相手 内容
1 2014年 ザ・ホンダ・クラシック 北アイルランドの旗 ローリー・マキロイ
スコットランドの旗 ラッセル・ノックス(英語版)
アメリカ合衆国の旗 ライアン・パーマー(英語版)
1ホール目、バーディーを決め勝利
2 2022年 ソニーオープン・イン・ハワイ 日本の旗 松山英樹 1ホール目、イーグルを決められ敗北

脚注

外部リンク