ラフタ・センター
| ラフタ・センター | |
|---|---|
| Лахта центр | |
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| 高さ記録 | |
| ロシアとヨーロッパで一番高い建築物 2017年より[I] | |
| 先代 | フェデレーション・タワー |
| 概要 | |
| 現状 | 完成 |
| 用途 | オフィス |
| 建築様式 | 近未来主義 |
| 所在地 |
レニングラード州サンクトペテルブルクラフタLakhtinskij Prospect 2 |
| 座標 | 北緯59度59分13.7秒 東経30度10分37.3秒 / 北緯59.987139度 東経30.177028度座標: 北緯59度59分13.7秒 東経30度10分37.3秒 / 北緯59.987139度 東経30.177028度 |
| 着工 | 2012年 |
| 完成 | 2019年 |
| 建設費 | 177億米ドル[1] |
| 所有者 | ガスプロム |
| 高さ | |
| 構造 | 462 m (1,516 ft) |
| 展望 | 357 m (1,171 ft) |
| 技術的詳細 | |
| 階数 |
地上87階
地下3階[2] |
| 床面積 | 163,000 m2 (1,750,000 sq ft)[3] |
| 設計・建設 | |
| 建設者 | RMJM(2011年まで)、GORPROJECT[4] |
| 構造技術者 | Gorproject, Inforceproject |
| 主要建設者 | Rönesans Holding |
| 脚注 | |
| [2] | |
ラフタ・センター、ラフタセンター(ロシア語: Лахта Центр)は、ロシアのサンクトペテルブルク沿海地方西部のラフタにある5つの建物(超高層ビル、多機能ビル、メインエントランスアーチのビル、建物と構造物の複合建築物、スタイロベート)で構成される公共・業務複合施設[5][6]。施設の総面積は57万㎡[7]。そのうちの超高層ビル部分の高さは462mであり、ヨーロッパ及びロシアで最も高い高層ビルである。
歴史
2013年に建設が開始され、2018年1月29日に設計高さの462メートルに到達し、ヨーロッパ及びロシアで最も高い高層ビルとなった[8]。完成は2020年末で、ロシア及び世界最大手の天然ガス生産・供給企業ガスプロムが建設を進め、2021年8月、ガスプロムはサンクトペテルブルク市での再登記手続きを完了して本社をラフタ・センターに移し業務機能の中枢とした[9]。
当初サンクトペテルブルク中心部に建設が予定され、ガスプロム・シティ内のオフタ・センターという名称であったが、景観問題で都市郊外のフィンランド湾に面した港湾地区のラフタに変更された。世界遺産に登録されているサンクトペテルブルク歴史地区の中心部に高層ビルを建設することは地元住民や市からの反対意見も強く、さらにはUNESCOからも文化的景観の義務を勧告されたため、都心での開発を断念した。
脚注
- ↑ “«Газпром» раскрыл стоимость строительства самого высокого здания Европы”. 2024年5月22日閲覧。
- 1 2 “Lakhta Center”. skyscrapercenter.com. CTBUH. 2024年5月22日閲覧。
- ↑ “Lakhta Center”. www.permasteelisagroup.com. 2021年8月12日閲覧。
- ↑ Europe's tallest skyscraper is nearing completion in St. Petersburg
- ↑ “サンクトペテルブルク州建設監督局、ガスプロム社の建物の建設を許可”. ТАСС (2017年6月27日). 2022年5月23日閲覧。
- ↑ ラフタ・センター - 多機能ビル(YouTube)
- ↑ “「建物と構造物の複合体」を2021年にラフタ・センター地区に建設”. The Village (2019年3月29日). 2022年5月23日閲覧。
- ↑ ラフタ・センターが設計高さに到達(YouTube)
- ↑ ガスプロム広報 サンクトペテルブルク市で登録完了
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 公式ウェブサイト
- Russian skyscraper ‘becomes Europe’s tallest building’ EURO News…2017年10月6日についにモスクワのフェデレーション・タワーを抜きヨーロッパで最も高いビルとなった。
