ラーラ・ラティファ・ハンム
| ラーラ・ラティファ・ハンム لطيفة حمو | |
|---|---|
| モロッコ王妃 | |
| 在位 | 1961年 - 1999年7月23日 |
| 出生 |
1946年??月??日 |
| 死去 |
2024年6月29日(77–78歳没) |
| 配偶者 | モロッコ王ハサン2世 |
| ムハンマド・メディウーリ | |
| 子女 |
ムハンマド6世 ラーラ・メリヤム ムーレイ・ラシード ラーラ・アズマ ラーラ・ハズナ |
ラーラ[注釈 1]・ラティファ・ハンム(لطيفة حمو、Lalla Latifa Hammou、1946年[2] - 2024年6月29日)は、モロッコの前国王ハサン2世の王妃で、現国王ムハンマド6世、ラーラ・メリヤム王女、ムーレイ・ラシード王子、ラーラ・アズマ王女、ラーラ・ハズナ王女の母である。
来歴
ベルベル系ゼナタ族のザイヤーン家出身[3]。生誕時の名はファティマ・ハンムであったが、ハサン2世の他の妻と区別するためにラティファという名を与えられ、1961年に結婚した。国王の妻かつ王位後継者の母であったが、王族の尊称は与えられることはなく、むしろ王女の母として知られていた。
国王ハサン2世の死後、国王の警護総監であったムハンマド・メディウーリと再婚した。そのため、息子である現国王ムハンマド6世はジャック・シラクが調停に入るまで母親を認めなかった。現在、メディウーリとフランスに在住している。
2022年8月、病気によりフランスの病院に入院した。ムハンマド6世が見舞いにも来た[4]。
2024年6月29日に死去。78歳没[2]。
脚注
注釈
出典
- ↑ Benramdane, Farid (1999-12-31). “Espace, signe et identité au Maghreb. Du nom au symbole” (フランス語). Insaniyat / إنسانيات. Revue algérienne d'anthropologie et de sciences sociales (9): 1–4. doi:10.4000/insaniyat.8250. ISSN 1111-2050.
- 1 2 Rahhou, Jihane. “Mother of Morocco’s King Mohammed VI Passes Away Aged 78” (英語). www.moroccoworldnews.com. 2024年6月30日閲覧。
- ↑ 石原忠佳『ベルベル語とティフィナグ文字の基礎: タリーフィート語(Tarīfīt)入門』春風社、2014年3月14日。ISBN 978-4861103940。
- ↑ “Maroc : Mohammed VI à nouveau en France, au chevet de sa mère - Jeune Afrique.com” (フランス語). JeuneAfrique.com (2022年8月4日). 2024年6月30日閲覧。