リオトロピック液晶

ウィキペディアから、無料の百科事典

リオトロピック液晶(リオトロピックえきしょう)とは、溶媒に溶かすことによって形成される液晶。溶媒の量が少ない場合固体だが、溶媒の量を増やすと液晶に変化し、更に溶媒の量を増やすと通常の液体に変化する[1]。その様相は分子の形状やHLB値によって異なるが、疎水部の熱運動により液体となっていることは共通している[2]。

脚注

  1. ↑ 「リオトロピック液晶」『世界大百科事典』。コトバンクより2022年9月6日閲覧。
  2. ↑ “リオトロピック液晶 [lyotropic liquid crystal]”. 日本化粧品技術者会. 2022年9月6日閲覧。