リンパ洞

ウィキペディアから、無料の百科事典

リンパ洞(リンパどう、英: lymphatic sinus)とはリンパ節の被膜や小柱と実質リンパ組織との間に存在するリンパ流路となる間隙。細網線維と細網細胞によりクモの巣状の構造を示す。リンパ洞内に異物が侵入すると、リンパ節実質から多数のマクロファージが流入し、異物を貪食する。

脚注

    参考文献

    • 日本獣医解剖学会編集 『獣医組織学 改訂第二版』 学窓社 2003年 ISBN 4873621135

    関連項目