ルーカス・コネチ
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ルーカス・コネチ |
| 階級 | スーパーミドル級 |
| 身長 | 173cm |
| リーチ | 178cm |
| 国籍 |
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| 誕生日 | 1978年7月19日(48歳) |
| 出身地 | ブルノ |
| スタイル | サウスポー |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 57 |
| 勝ち | 52 |
| KO勝ち | 24 |
| 敗け | 5 |
ルーカス・コネチ(Lukas Konecny、1978年7月19日 - )は、チェコのの元プロボクサー。ブルノ出身。元WBO世界スーパーウェルター級暫定王者。チェコ初のボクシング世界王者。
来歴
アマチュア時代
アマチュア時代、コネチは1997年世界ボクシング選手権大会・1999年世界ボクシング選手権大会ライトミドル級部門で銅メダルを獲得。
そのほか、1996年ヨーロッパジュニア選手権で銀メダルを獲得。チェコアマチュアボクシングチャンピオンに5年の長期政権を築いた実績を持つ。
2000年にはシドニーオリンピックに出場したが、1回戦で敗退した。
アマチュア時代の全戦績は257戦230勝25敗2分け。
プロ時代
スーパーウェルター級
2001年6月22日、プロデビュー。
2002年4月13日、ドイツインターナショナルスーパーウェルター級王者のアルター・ディリナジと対戦し、3回TKO勝ちで王座獲得に成功し、その後2度防衛した。
2003年10月17日、アジズ・ダーリとEBU欧州スーパーウェルター級王座決定戦を行い、10回判定勝ちで王座獲得に成功。
2004年7月17日、ドイツインターナショナルスーパーウェルター級王者のムラド・マクブドブと対戦し、10回判定勝ちで王座返り咲きに成功。
2004年9月10日、ルーベン・バローンと対戦するも、プロ初黒星となる10回1-2の僅差判定負けを喫し初防衛に失敗、ドイツインターナショナル王座から陥落した。
2005年9月20日、アンダーソン・クレイトンとWBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦を行い、3回TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。
2006年3月10日、ミッチェル・ピチリボとEBU欧州スーパーウェルター級王座決定戦を行い、2回にダウンを奪うも、決定打を欠き、0-3の判定負けを喫し王座返り咲きならず。
2005年5月9日、アンテ・ビリックとIBF・WBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦を行い、2団体のインターコンチネンタル王座獲得に成功した。
2008年4月26日、世界初挑戦。WBO世界スーパーウェルター級王者のセルゲイ・ジンジラクと対戦するも、ジンジラクの技巧に裁かれ12回0-2の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。
2009年3月28日、EBU欧州スーパーウェルター級王者のジミー・コラスと対戦し、3-0の僅差判定勝ちを収め王座返り咲きに成功した。
2009年12月30日、母国に帰還し、国内タイトルに初挑戦。チェコスーパーウェルター級王者アッティラ・キスと対戦し、王座を獲得した。
国内タイトルを返上したが、2010年3月12日に今度はロヌト・トランダファー・リーとチェコスーパーウェルター級暫定王座決定戦を行い、4回TKO勝ちで暫定での王座返り咲きに成功した。
2010年9月18日、バーミンガムにてEBU欧州スーパーウェルター級王者のマシュー・ホールと対戦し、6回に2度ダウンを奪いレフェリーストップによるTKO勝ちを収め2度目の王座返り咲きに成功した。
その後EBU王座を1度防衛し、2011年5月27日にフセイン・バイラムとWBOインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦を行い、完全にバイラムを翻弄し3-0の大差判定勝ちを収めEBU王座2度目の防衛と2度目のWBOインターコンチネンタル王座返り咲きに成功した。
2012年4月5日、生まれ故郷ブルノのボドヴァ・アリーナにてサリム・ラービとWBO世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦を行い、7回2分42秒KO勝ちを収め暫定ながらチェコ初の世界王者となった。
2012年10月6日、キエフのスポーツパレスでWBO世界スーパーウェルター級正規王者のザウルベック・バイサングロフと団体内王座統一戦を行うも、12回0-3(109-119、111-117、110-118)の判定負けを喫し王座統一による初防衛に失敗、コネチが6ヵ月保持していた暫定王座はバイサングロフの正規王座に吸収される形で消滅した[1]。
ミドル級
2014年4月19日、ワシントンD.C.のDCアーモリーで行われたベイブット・シュメノフ対バーナード・ホプキンスの前座でWBO世界ミドル級王者のピーター・クイリンと対戦するも、12回0-3(109-119×2、108-120)の判定負けを喫し王座獲得に失敗し世界2階級制覇とはならず引退を表明した[2][3]。
引退試合
2021年2月27日、ウースチー・ナド・ラベムでパベル・アルブレヒトと引退試合で対戦し、5回26秒TKO勝ちを収めた[4]。
獲得タイトル
脚注
- ↑ Baysangurov defeats Konecny. boxingnews24.com 2012年3月7日閲覧。
- ↑ クイリンがV3、ポーターはマリナージをTKO[リンク切れ] Boxing News(ボクシングニュース) 2014年4月20日
- ↑ Peter Quillin handles Lukas Konecny, calls out middleweight stars Archived 2014-04-25 at the Wayback Machine.
- ↑ “Euro News: Ryad Merhy, Kalenga, Konecny, Matevosyan, More”. Boxing Scene.com. 2021年2月28日閲覧。
関連項目
外部リンク
| 暫定王座決定戦 対戦者 サリム・ラービ |
WBO世界スーパーウェルター級暫定王者 2012年4月5日 - 2012年10月6日 |
次暫定王者 王座統一戦により消滅 |