レネル男爵

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レネル男爵

紋章記述

Arms:Argent two Trefoils slipped Sable on a Chief of the second three Crescents of the first Crest:A Representation of the Colossus of Rhodes over the shoulder a Bow in the dexter hand an Arrow and in the sinister hand a Cup all proper Supporters:On either side a Cornish Chough wings elevated and addorsed proper charged on the breast with a Trefoil slipped Argent
創設時期1933年3月1日
創設者ジョージ5世
貴族連合王国貴族
初代初代男爵レネル・ロッド(英語版)
現所有者4代男爵ジェイムズ・ロッド
相続人なし
推定相続人なし
付随称号なし
現況存続
モットー神の導きとともにあるならば、
万事は真理なり

(Recte Omnia Duce Deo)

レネル男爵(英語: Baron Rennell)は、連合王国貴族の男爵位。1933年に外交官レネル・ロッド(英語版)が叙せられたのに始まる。

なお、ロッド家に男爵位以外に保持する爵位はない。

歴史

スウェーデン全権公使(英語版)(在職1904年-1908年)やノルウェー全権公使(英語版)(在職1904年-1905年)、イタリア大使(英語版)(在職1908年-1919年)等を歴任した外交官レネル・ロッド(英語版)(1858-1941)は、1933年3月1日に連合王国貴族爵位ヘレフォード州におけるロッドのレネル男爵(Baron Rennell, of Rodd in the County of Hereford)に叙せられた[1][2]。

初代男爵の次男で2代男爵を継承したフランシス・ロッド(1895–1978)は、陸軍軍人であり、1922年と1927年の二度にわたってサハラ砂漠中央部の探検を行い、トゥアレグ族についての著書『People of the Veil』を著した[3]。

2代男爵には女子しかなかったため、2代男爵の死後にはその甥(初代男爵の末息子の次男)であるトレメイン・ロッド(英語版)(1935–2006)が3代男爵を継承した。彼は海軍軍人でラグビー選手だった。

3代男爵の死後はその長男であるジェイムズ・ロッド(1978-)が4代男爵を継承した。2018年現在の当主も彼である[4][2]。


男爵家の紋章に刻まれるモットーは『神の導きとともにあるならば、万事は真理なり(Recte Omnia Duce Deo)』[2]。

レネル男爵 (1933年)

脚注