ロコン山

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ロコン山
標高 1,580[1] m
所在地 インドネシアの旗 インドネシア
北スラウェシ州
位置 北緯1度27分12秒 東経125度1分51秒 / 北緯1.45333度 東経125.03083度 / 1.45333; 125.03083座標: 北緯1度27分12秒 東経125度1分51秒 / 北緯1.45333度 東経125.03083度 / 1.45333; 125.03083
種類 成層火山
最新噴火 2012
ロコン山の位置(インドネシア内)
ロコン山
ロコン山 (インドネシア)
ロコン山の位置(スラウェシ島内)
ロコン山
ロコン山 (スラウェシ島)
プロジェクト 山
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ロコン山(Mount Lokon)は、インドネシアのスラウェシ島の北部にある、マナドから南へおおよそ10kmのところにある、エンプン山(英語版)との双子火山である。互いは2.2km離れている。両方の山はカルデラのトンダノ平原(英語版)から上昇した、各々スラウェシ島の活火山である。ロコン山は、平らでクレーターのない山頂を有している[1]。

ロコン山は、トンダノカルデラ(英語版)が中期更新世に崩壊して生じた環状断層の上に、安山岩質火山活動の間に形成された。最近噴出した物質は、組成物の中に安山岩が残存していて[2]、噴煙やあまり一般的ではない火砕流や溶岩ドームで構成されている[1]。一帯に独特な活火山の山林生態系があり、2つの洞窟もある。2020年に周辺のタンココ・バトゥアングス自然保護区や沖合いのブナケン島と共にユネスコの生物圏保護区に指定された[3]。

火山は、2011年7月15日に噴火して、何千人もの人々が強制的に避難させられた[4]。

火山は、再び2012年2月10日に活動の兆候が現れた。噴火は午前8時20分に始まり[5]、同日、上空2マイルへ噴煙を上げた。地域住民は、火山の周囲2.5マイルの閉鎖区域から避難していた [6]。

インドネシアには、ロコン山を含め129個の火山がある。最後の大噴火の前の1991年の噴火では、スイス人のハイカーが死亡し、何千もの人々が住宅から逃げることを強いられた[7]。

脚注

  1. 1 2 3 "ロコン山-エンプン山". Global Volcanism Program. Smithsonian Institution. 2006年12月31日閲覧。
  2. ↑ “Lahendong”. Lahendong. 15 July 2011閲覧。
  3. ↑ “Bunaken Tangkoko Minahasa Biosphere Reserve, Indonesia” (英語). UNESCO (2021年1月15日). 2023年2月8日閲覧。
  4. ↑ “Indonesians flee volcano eruption on Sulawesi”. BBC News. (14 July 2011) 2011年7月16日閲覧。
  5. ↑ “Mount Lokon in Indonesia erupts - Latest - New Straits Times”. nst.com.my (2012 [last update]). 11 February 2012閲覧。
  6. ↑ “Volcano erupts in Indonesia, hurling ash cloud into the sky”. CNN. (11 February 2012) 2012年2月11日閲覧。
  7. ↑ “Indonesian volcano has biggest eruption yet”. The Guardian (London). (17 July 2011)

関連項目

外部リンク

  • Lokon-Empung - Smithsonian Institution: Global Volcanism Program