一畑電車8000系電車

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一畑電車8000系電車
基本情報
運用者 一畑電車
製造所 後藤工業
製造年 2024年 -
製造数 1両
主要諸元
軌間 1,067mm
電気方式 直流1500V
車両定員 123人(デュアルシート時120人、座席55人)
車体長 20,800mm
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一畑電車8000系電車(いちばたでんしゃ8000けいでんしゃ)は、一畑電車が2025年(令和7年)より導入している、両運転台構造の直流形電車。

2025年(令和7年)3月11日より営業運転を開始した。[1]

概要

7000系電車をベースとした車両である[2]。

2024 - 2025年度に1両、2026年度に2両を導入する予定である[2]。

歴史

2024年12月03日にて新造車両の導入の詳細にて公表された[3]。

年表

  • 2025年
    • 3月9日 - お披露目式典と試乗会を実施。[4]
    • 3月11日 - 通常運用を開始。[4]

車両概説

車体

ステンレス車体を採用しているが、車両前面のみ鋼製である[5]。7000系とは異なり、[3]ラッピングを廃止し車体上下部にオレンジ色のラインのみを施している[2][4]。

車内

車内は基本的にロングシートを片側に配置し、もう片側にはデュアルシートを採用している[5]。5か国語に対応した[注釈 1]次駅停車駅案内表示器を車両中央部に搭載している[6]。運転席に貫通路を設けており同形式や7000系との連結が可能である[2]。車内3か所に防犯カメラを設置する[2]。定員はロングシート時123名・デュアルシート時は120名である。客室床・化粧板・座席の色や模様は落ち着いた内装となっている[5]。

機器

VVVFインバータ制御を採用する[5]。交流モータの主電動機を2機を駆動させる0.5M車で、パンタグラフは2基搭載する[5]。ホームの確認を行うために従来車ではミラーを搭載していたが、当系列では同社初となる車両側面カメラを搭載している。[7]

運用

基本的には単行運転となる予定である[5]。

脚注

注釈

  1. ↑ 日本語・英語・韓国語・中国語に対応する[2]。

出典

  1. ↑ “「8000系」一畑電車に新車両 本日運行開始…ウリは「二刀流座席・デュアルシート」地方私鉄では長野に次いで全国2例目 島根県松江市(BSS山陰放送)”. Yahoo!ニュース. 2025年3月17日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 “一畑電車デハ8000系、新型車両3/2デビュー! デュアルシートを配置”. 2025年2月24日閲覧。
  3. 1 2 “令和6年度新造車両の導入について”. ばたでん【一畑電車株式会社】. 2025年3月5日閲覧。
  4. 1 2 3 “Xユーザーの一畑電車【公式】さん: 「✨新型車両8000系のご紹介✨ 本日より運行を開始しました8000系車両について、ここで簡単ではありますが皆さまにご紹介いたします😃 11日(火)の通常運用デビュー前にぜひチェックしてみてください👀 ※ツリーに続きます #一畑電車 #ばたでん https://t.co/MolexkRbld」 / Twitter”. 2025年3月9日閲覧。
  5. 1 2 3 4 5 6 “一畑電車,新形電車8000系を導入”. 2025年2月24日閲覧。
  6. ↑ “Xユーザーの一畑電車【公式】さん: 「~その他設備・車内安全対策~ 車両中央部に次駅停車駅案内表示器を設置しています(当社初採用・5か国語対応)✨画面も非常に大きくて分かりやすいですよ😆 また、防犯カメラの設置も行われ、お客様により安心してご利用いただけるようになりました😃 https://t.co/fqHqONmHAQ」 / Twitter”. 2025年3月12日閲覧。
  7. ↑ “Xユーザーの一畑電車【公式】さん: 「~車両側面カメラ~ 従来車ではホームの確認を行うためにサイドミラーを設置していましたが、8000系では車両側面カメラを採用しています(当社初採用)✨ 運転士がホームの状況を運転席近くから確認できることで、さらなる安全性の向上に貢献しています。 https://t.co/cXAzPVhofA」 / Twitter” (2025年3月12日). 2025年3月12日閲覧。

関連項目