三楽荘

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三楽荘 本館
情報
施工 横山林太郎
構造形式 木造、瓦葺[1]
建築面積 282 m² [1]
階数 2階建[1]
竣工 1891年[1]
所在地 〒729-5124
広島県庄原市東城町東城345-1
座標 北緯33度 東経135度 / 北緯33度 東経135度 / 33; 135 (三楽荘 本館)座標: 北緯33度 東経135度 / 北緯33度 東経135度 / 33; 135 (三楽荘 本館)
文化財 登録有形文化財
指定・登録等日 2011年1月26日[1]
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三楽荘(さんらくそう)は、広島県庄原市東城町東城345-1にある建築物(町屋)。本館、離れ、茶室、土蔵、門及び塀が登録有形文化財。旧保澤家住宅(きゅうほざわけじゅうたく)とも言われる。

歴史

東城は東城浅野家の陣屋町であり、街道東城路に沿って町並みが形成されている。

1891年(明治24年)、保澤定四郎によって保澤家の主屋(後の三楽荘本館)が建てられた[2]。棟梁は横山林太郎[2]。保澤家は呉服反物商や醤油醸造業を営む商家だった[2]。その後1909年(明治42年)に離れが、昭和初期に茶室が増築されている。西側には禅仏寺がある。

戦後には保澤家が旅館業に転向し、主屋が三楽荘本館となった[2]。2010年(平成22年)に旅館が廃業となると、建物などが庄原市に寄贈された。2011年(平成23年)1月26日、本館、離れ、茶室、土蔵、門及び塀の5件が登録有形文化財に登録された[3]。東城町域では初の登録である。2016年(平成28年)にはヤマモトロックマシンの工場群・自治寮群も登録されている。

建築

  • 本館
    • 木造2階建、入母屋造、桟瓦葺[1]。街道東城路に東面して建ち、東城路沿いには出格子を有する[1]。桁行18メートル、梁間17メートル[1]。立ちの高い2階は黒漆喰で塗りこめられ、虫籠窓を有する[1]。
  • 離れ
    • 木造2階建、入母屋造、桟瓦葺[3]。
  • 茶室
    • 木造平屋建、桟瓦葺[3]。
  • 土蔵
    • 木造2階建、切妻造、桟瓦葺[3]。
  • 門及び塀
    • 木造、桟瓦葺[3]。

交通アクセス

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 三楽荘本館 文化遺産オンライン
  2. 1 2 3 4 三楽荘 ひろしまたてものがたり
  3. 1 2 3 4 5 三楽荘 庄原観光ナビ

外部リンク