上藻別駅逓所

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上藻別駅逓所

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上藻別駅逓所(2015年)
上藻別駅逓所(2015年)

上藻別駅逓所(かみもべつえきていしょ)は紋別村大字藻鼈村字上モンベツ(現在の紋別市上藻別297-1)に所在した駅逓所である[1][2]。上藻鼈駅逓所とも[1][3]。駅逓所の建屋は現存しており、鴻之舞金山資料館として活用されている[2]。

概要

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紋別市街と鴻之舞鉱山の間に1926年(大正15年)6月1日に設置され、社名淵駅逓所と共に紋別と遠軽の間の往来にも活用された[1][4]。高地昇が取扱人となった[5]。1934年(昭和9年)の増築を経て1940年(昭和15年)5月31日の廃止まで駅逓所として営業した[1][6]。

2004年(平成16年)に鴻之舞鉱山の元関係者である有志5名により「上藻別駅逓保存会」が立ち上がり、翌2005年(平成17年)に鴻之舞金山資料館が開館する[2]。2008年(平成20年)には国の登録有形文化財となっている[2]。

隣の駅逓所

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紋別市街 - 上藻別駅逓所 - 社名淵駅逓所

脚注

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  1. 1 2 3 4 『北海道道路史 1』1990年6月。doi:10.11501/13190577。2026年1月4日閲覧。
  2. 1 2 3 4 “国登録有形文化財旧上藻別駅逓所”. 国土交通省. 2026年1月4日閲覧。
  3. ↑ 『網走市史 下巻 開拓時代篇』1971年。doi:10.11501/3030975。2026年1月5日閲覧。
  4. ↑ 『遠軽町史』1977年。doi:10.11501/9569695。2026年1月4日閲覧。
  5. ↑ 『紋別町史』1944年。doi:10.11501/1042049。2026年1月5日閲覧。
  6. ↑ 『新紋別市史 上巻』1979年。doi:10.11501/9570055。2026年1月5日閲覧。

座標: 北緯44度11分17.298秒 東経143度20分9.362秒 / 北緯44.18813833度 東経143.33593389度 / 44.18813833; 143.33593389