二朮湯(にじゅつとう)は、漢方薬の一つ。水毒による腕や肩の痛み、しびれを和らげる効果があり[1]、主に五十肩に用いられる[2]。白朮と蒼朮の両方を含むことからこの名がある。明の時代に著された『万病回春(wikidata)』を出典とする[1]。
甘草が含まれていることから、まれに偽性アルドステロン症が生じることがある。ほかに間質性肺炎と肝障害が報告されている。
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