井上隆治

ウィキペディアから、無料の百科事典

井上 隆治(いのうえ たかはる、1901年4月4日 - 没年不明)は、日本の実業家。丸石製薬社長[1]。江崎グリコ取締役[1]。妹の芳江は江崎グリコ創業者江崎利一の長男誠一に嫁いだ。

経歴・人物

大阪府出身[1]。1925年3月、東京帝国大学医学部薬学科卒業、薬学士[2]。丸石製薬に入り、1942年、社長に就任[1]。宗教は真宗[1]。趣味は読書、観劇[1]。

家族・親族

井上家

(富山県、大阪市東区淡路町(現中央区)、大阪市阿倍野区晴明通[1])
  • 祖父・治兵衛[3]
祖父・治兵衛は富山県出身で、大阪に出て、売薬商を営んだ[4]。
1878年生 - 没
父業を継ぎ、売薬製薬業をあわせ営む[3]。
  • 母・とみ[3](大阪、吉田伊兵衛三女[3])
1882年生[3] - 没
  • 妹
  • 弟・康治[3]
1916年生[3] - 没
1940年3月、東京帝国大学薬学科卒業、薬学士[5]。東大薬学科助手のち海軍に入り薬剤少佐となり1945年、丸石製薬に入社[6]。
  • 同長男・信之[6](丸石製薬代表取締役会長[7])

関連

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 『大衆人事録 第二十一版 西日本編』(pい井上102)
  2. ↑ 『東京帝国大学要覧 従大正14年 至大正15年』(東京帝国大学編、p100)
  3. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 『人事興信録13版上』(昭和16年、イ二〇) 近代デジタルライブラリー (コマ番号 139)
  4. ↑ 『人事興信録12版上』(昭和14年、イ二二)
  5. ↑ 『東京帝国大学一覧 昭和15年度』(東京帝国大学編、p588)
  6. 1 2 『大衆人事録 第二十一版 西日本編』(pい井上105)
  7. 1 2 ごあいさつ丸石製薬株式会社、2014年12月15日閲覧