井田義則

ウィキペディアから、無料の百科事典

井田 義則(いだ よしのり、1943年5月18日[1] - )は、日本の経営者。いすゞ自動車社長を務めた。群馬県出身[1]。

経歴

1966年に慶應義塾大学法学部法律学科を卒業し、同年にいすゞ自動車に入社[1]。1994年1月に取締役に就任し、常務を経て、1999年4月に専務に就任し、2000年12月に社長に昇格[1]。2007年6月に会長に就任し、2011年6月から相談役を務めた[2]。

社長在任時には、主力の川崎工場の閉鎖などのリストラを進め、海外事業を強化し、2006年にはゼネラル・モーターズとの資本提携を解消し、トヨタ自動車との資本提携をまとめた[2]。

脚注

  1. 1 2 3 4 人事興信所 2009, い15頁.
  2. 1 2 いすゞ・井田氏、会長を退任へ2011年 5月11日 日本経済新聞

参考文献

  • 人事興信所 編『人事興信録 第45版 上』人事興信所、2009年。 
    先代
    稲生武
    いすゞ自動車社長
    2000年 - 2007年
    次代
    細井行