住正徳
すみ まさのり 住 正徳・スミマサノリ | |
|---|---|
| 生誕 |
住正徳 (すみ まさのり) 1970年1月15日(56歳) |
| 住居 | 東京都世田谷区 |
| 教育 |
法政大学第二高等学校卒業 法政大学文学部英文科卒業 |
| 職業 | |
住 正徳(すみ まさのり、1970年1月15日[1] - )は日本のライター、文芸作家、俳優、クリエイターである。かつてはデジタル系デザイン事務所「株式会社デジタルビイム」代表取締役であった。神奈川県横浜市生まれ、川崎市育ち。スミマサノリ(参照)[2]とも。
略歴
- 1970年1月15日、神奈川県横浜市生まれ。主に川崎市で育つ。途中、数年間は父親の仕事の都合により新潟市に転居した。
- 1992年3月、法政大学文学部英文学科卒業、大学在学中は法政大学水上スキーモータークラブ(通称水上スキー部)に所属していた。デジタル系製作プロダクションに勤務。
- 1997年、マルチメディアグランプリ'97 エンターテインメント賞、翌年、マルチメディアグランプリ'98 アーティスト賞を受賞。
- 1998年3月、株式会社デジタルビイムを設立し、代表取締役クリエーターとして独立。その後会社は解散。
- 2014年8月、株式会社スミマシーンを設立。クリエイター、俳優としての活動を開始。
- 2016年12月、UFOカンパニーにクリエイター、俳優として所属。[3]
- 2017年6月から、捨てられた椅子に座るシリーズを開始。2026年9月現在、3750脚を超える捨て椅子に座っている。
- 2020年10月、俳優として出演したドラマ姉ちゃんの恋人では、主人公が務めるホームセンターの同僚・臼井一を演じている。劇中で臼井は捨てられた椅子に座るという趣味を持つ設定。[4]
特徴
- デイリーポータルZには、サイトデザインを担当したことをきっかけとして、草創期からライターとして参画していたが、40歳になったのを機に、2009年末で連載を休止した。休止中にも他の記事やラジオには出演をし続け、2013年4月に覆面ライター「サントス・ジュニア」としてライターに復活した。2013年9月からは住正徳名義の記事も執筆している。
- 個性的な話し方、笑い方をする。ちょっとしたことでもすぐ笑ってしまう笑い上戸。
- 普段は坊主に近い髪型をしているが、髪が伸びるとちり毛が目立ってしまうことを気にしている。なお、本人は「ちり毛」という表現は好きではない(デイリーポータルZラジオ内の発言より)。
- 学生時代から腰痛持ち。これまで数回、入院が必要になるまで悪化したことがある。
- 極度の高所恐怖症で、デイリーポータルZ内の記事やポッドキャストでは、それをネタにしたものが多くある。
- 学生時代は、酒屋、コンビニ、配送関係、建築などかなりの数のアルバイトをしていた。
- 小説家としても活動している。執筆作はカリグラフィー「逆転チャンス」(集英社BART E-MAIL文学賞大賞受賞)、短編小説「梟のピストル」(マガジンハウス「鳩よ!」掌編小説コンクール秀作、フーコー短編小説コンテスト優秀賞受賞)など。
- NHKワンセグ2の『青山ワンセグ開発』という番組で、自作のショートコントを発表し、セカンドシーズンのファイナルステージに進出した。
- レシートポエムと銘打ったアート活動も展開。レシートに打刻される商品名で川柳や短歌、縦読みなどレシートでポエムを詠んでいる。
- X(旧Twitter)でのネタツイで多くの万バズを獲得している。レシート川柳、スタバでミッドサマー、空中ウォーク習得への道、渋沢A1、Googleストリートビューに写った人になれるパネル、など。
- 2026年4月には、自身の万バズネタを集めた「万バズ万博 ータイムラインの標本展ー」という個展をギャラリー世田谷233にて開催した。
著書
単著
- 『ロマンの木曜日』(彩文館出版、2006年1月、ISBN 4775600990)[5]
- 『らぶそんぐ1』(2013年1月)
共著
- 『おとなの自由研究』(アスペクト、2004年3月、ISBN 4757210205) - 装丁も手がけている。
- 『活動遺産 いろいろな人のいろいろな話!!』(デザインエッグ、2024年) - 共著 : はしもとみお、山﨑理恵子、中本忠子、山村浩一 ほか。編 : 清古尊。
掲載
出演
映画
- あしたのジョー (2011年初春公開、東宝)
テレビ番組・WEBムービー
- ショートコント集 Mr.SUMI(2011年、NHK)
- 無声映画 トラブリング(2012年、NHK)
- 廃墟の休日(2015年、テレビ東京)[6]
- 姉ちゃんの恋人(2020年10月27日 - 12月22日、関西テレビ・フジテレビ) - 臼井一 役[6]
- シャキーン!(2018年〜、Eテレ)
- セミオトコ(2019年、テレビ朝日)[6]
- ねこのめ美じゅつかん(2021年、Eテレ)
- バラいろダンディ(2022年、TOKYO MX)
- 壁になりたいオタクのあたし。- 高梨部長 役(2024年、テレビ朝日)[7][6]
- SAVE!個人情報 STOP!詐欺被害 啓発ショートドラマ- 監督・出演(2026年、個人情報保護委員会、警察庁)
舞台
- コントユニット 明日のアー 旗揚げ公演「ふたりのアー」(2015年、rope北品川/京都大阪にて追加公演)
- コントユニット 明日のアー 「ふたりのアー+」(2016年、神楽坂セッションハウス)
- コントユニット 明日のアー アンダーグラウンド・パーティ「vomi!」(2016年、秋葉原CLUB GOODMAN)
- コントユニット 明日のアー 第2回公演「猫の未来予想図Ⅱ」(2016年、原宿VACANT)
- コントユニット 明日のアー テアトロコントvol.13(2016年、渋谷ユーロライブ)
- コントユニット 明日のアー 第2回公演「猫の未来予想図Ⅱ」京都公演(2016年、元・立誠小学校)
CM
- ムシューダ(2019年)
ラジオ
個展
- 「捨てられた椅子に座るシリーズ写真展」(2022年4月、世田谷ものづくり学校)[9][10]
- 「レシートポエム展」(2024年10月、渋谷リアムギャラリー)[11]
- 「捨てられた椅子に座るシリーズ No.3000」(2025年2月、callbox)
- 「捨てられた椅子、3000の邂逅展」(2025年6月、渋谷リアムギャラリー)[12]
- 「捨てられた椅子、3000の邂逅展 イン奄美大島」(2025年10月、アマホームPLAZA2階 マチナカギャラリー)
- 「万バズ万博 ータイムラインの標本展ー」(2026年4月、ギャラリー世田谷233)[13]
- 「レシートポエム展」(2026年4月、谷中ファムファタール)
脚注
関連人物
- 林雄司 - デイリーポータルZのWebマスター。
- 田辺誠一 - 俳優。住とは40年来の友人であり、デイリーポータルZの記事にも何度か登場している。
- 吉川正洋(ダーリンハニー) - お笑い芸人。2009年から住が配信しているインターネットラジオを共に進行。
外部リンク
- すみましん - 個人サイト
- @sumimachine - X(旧Twitter)
- @sumimachine - instagram
- 株式会社デジタルビイム [リンク切れ]- かつて代表取締役を務めていた会社の公式サイト