児玉隼人

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児玉 隼人(こだま はやと、2009年6月20日 - )は、日本の音楽家、トランペット奏者。2024年度ヤマハ音楽支援制度奨学生。[1]

来歴

北海道釧路市出身。チューバ奏者である父、児玉隆也の影響で、5歳のクリスマスにプレゼントとしてコルネットをもらったことを機に楽器演奏を始める。これまでに、第30回日本クラシック音楽コンクールグランプリ[2]、第23回日本ジュニア管打楽器コンクール小学生コースで金賞[3]、となるなど、数々の受賞歴を持つ。

2022年にはソロリサイタルを行い[4]、翌2023年には東京佼成ウインドオーケストラとの共演を果たし[5]、翌2024年には出身地釧路でのコンサート、翌2025年には、大阪桐蔭高校吹奏楽部に訪れ指導・演奏[6][7]するなど、精力的に演奏・指導活動を行っている。

2025年4月からはドイツ・カールスルーエ音楽大学のプレ・カレッジに入学し、ラインホルト・フリードリヒに師事[8]。「題名のない音楽会」に出演[9]。

受賞歴

  • 2020年 第30回日本クラシック音楽コンクール - グランプリ
  • 2021年 第23回日本ジュニア管打楽器コンクール - 小学生コース 金賞
  • 2021年 第7回下田国際音楽コンクール - ヤングアーティスト部門 金賞及び大賞[10]
  • 2023年 第23回大阪国際音楽コンクール - Age-G 第1位及び文部科学大臣賞(グランプリの該当者はなし)[11][12]
  • 2024年 第39回日本管打楽器コンクール - トランペット部門第1位(内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・東京都知事賞)[13][14]
  • 2026年 第75回神奈川文化賞未来賞[15]

出典

  1. ↑ “946 BRASS”. 一般財団法人釧路市民文化振興財団. 2025年9月24日閲覧。
  2. ↑ “入賞者一覧”. 日本クラシック音楽協会 (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  3. ↑ “2021年 第23回日本ジュニア管打楽器コンクール”. 日本音楽教育文化振興会 (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  4. ↑ “児玉隼人トランペットリサイタル”. 株式会社ヤマハミュージックジャパン (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  5. ↑ “コンサート情報”. 東京佼成ウインドオーケストラ (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  6. ↑ 大阪桐蔭高等学校吹奏楽部OB会 (2025-06-18), 児玉隼人×大阪桐蔭吹奏楽部と「Bohemian Rhapsody/Queen」共演!!!【大阪桐蔭吹奏楽部】 2025年9月24日閲覧。
  7. ↑ MBS(毎日放送) (2025-06-15), 【よんタメ】15歳の天才トランペット奏者・児玉隼人が大阪桐蔭高校とコラボ! 2025年9月24日閲覧。
  8. ↑ ららら♪クラブ インタビュー(2025.7.4)「響く才能、若き繊細さ トランペット奏者・児玉隼人」
  9. ↑ 題名のない音楽会(2025.10.18)「16歳のトランペット奏者・児玉隼人の音楽会」
  10. ↑ “ヤングアーティスト部門審査結果(第7回)”. 下田国際音楽コンクール (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  11. ↑ “第23回 特別賞”. 大阪国際音楽コンクール (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  12. ↑ “第23回 Section I: 管楽器部門 結果”. 大阪国際音楽コンクール (2024年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  13. ↑ “第39回日本管打楽器コンクール各部門入賞者決定 内閣総理大臣賞に児玉隼人”. ぶらあぼONLINE. 株式会社ぶらあぼホールディングス (2024年8月30日). 2025年5月4日閲覧。
  14. ↑ “海外留学前、最後のリサイタル。15歳の若きトランペット奏者、児玉隼人インタビュー”. Web音遊人(みゅーじん). ヤマハミュージックジャパン、ヤマハ (2024年10月11日). 2025年5月4日閲覧。
  15. ↑ “第75回神奈川文化賞・スポーツ賞”. 神奈川県 (2026年10月8日). 2026年10月8日閲覧。

外部リンク