内村秀資
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 柔道 | ||
| 世界団体 | ||
| 金 | 2026 バクー | 73kg級 |
| グランドスラム | ||
| 銅 | 2024 東京 | 73kg級 |
| 銅 | 2025 東京 | 73kg級 |
| 銅 | 2026 タシケント | 73kg級 |
| 銅 | 2026 ブダペスト | 73kg級 |
内村 秀資(うちむら しゅうすけ、2000年4月6日 - )は、鹿児島県出身の、日本の柔道選手。階級は73kg級。身長173cm。血液型はO型。組み手は右組み。得意技は巴投[1]。兄は66㎏級の内村光暉[2]。
経歴
柔道は4歳の時に光武館で始めた[1]。鹿屋東中学3年の時に全国中学校柔道大会66㎏級で2位になった[3]。東海大学仰星高校へ進むと、2年の時に高校選手権73㎏級で3位となった[4]。3年の時にはインターハイで優勝した[1][5]。2019年に東海大学へ進学すると、1年の時に全日本ジュニアで3位になった[1][6]。3年の時には学生体重別と体重別団体で優勝した[7][8]。2023年に自衛隊体育学校の所属になると、実業個人選手権で優勝、講道館杯では3位になった[9][10]。2024年の選抜体重別では決勝で筑波大学2年の田中龍雅に敗れて2位だった[11]。講道館杯ても決勝で田中に敗れて2位にとどまった[10]。グランドスラム・東京では準決勝で田中に敗れるも、3位決定戦でパリオリンピック銅メダリストであるパーク24の橋本壮市を巴投げで破って3位になった[12]。2025年2月のグランドスラム・パリでは3回戦でコソボのアキル・ジャコヴァに敗れた[13]。8月の実業個人選手権で優勝した[14][15]。11月の講道館杯では決勝で筑波大学3年の田中龍雅に反則負けを喫して2位だった[16]。12月のグランドスラム・東京では準決勝で東海大学2年の木原慧登に内股で敗れるも、3位決定戦でジョージアのラシャ・シャフダトゥアシビリを小内巻込で破って3位になった[17]。2026年2月のグランドスラム・タシケントでは準々決勝で地元ウズベキスタンのシャフラム・アハドフに有効で敗れるも、その後の敗者復活戦を勝ち上がって3位になった[18][19]。4月の体重別では準決勝で筑波大学4年の田中龍雅に腕挫十字固で敗れた[20]。なお、世界団体の代表に選ばれた[21]。9月のグランドスラム・ブダペストでは準決勝でアゼルバイジャンのラシド・ママダリエフに技ありで敗れて3位だった[22][23]。世界団体では準々決勝のモンゴル戦と準決勝の中国戦のみの出場だったがともに勝利すると、その後チームは優勝した[24][25]。
戦績
- 2015年 - 全国中学校柔道大会 2位(66㎏級)
- 2018年 - 高校選手権 3位
- 2018年 - インターハイ 優勝
- 2019年 - 全日本ジュニア 3位
- 2021年 - 学生体重別 優勝
- 2021年 - 体重別団体 優勝
- 2022年 - 体重別団体 2位
- 2023年 - 実業個人選手権 優勝
- 2024年 - 選抜体重別 2位
- 2024年 - 講道館杯 2位
- 2024年 - グランドスラム・東京 3位
- 2025年 - 実業個人選手権 優勝
- 2025年 - 講道館杯 2位
- 2025年 - グランドスラム・東京 3位
- 2026年 - グランドスラム・タシケント 3位
- 2026年 - 体重別 3位
- 2026年 - グランドスラム・ブダペスト 3位
- 2026年 - 世界団体 優勝
(出典[1]、JudoInside.com)
脚注
- 1 2 3 4 5 「柔道全日本強化選手名鑑 2022」近代柔道 ベースボールマガジン社、2022年4月号
- ↑ 内村兄弟(光暉・秀資)ともに3位表彰台!並んで準決勝戦!
- ↑ 全国中学校柔道大会
- ↑ 全国高等学校柔道選手権大会
- ↑ 全国高等学校総合体育大会柔道競技大会
- ↑ 全日本学生柔道優勝大会
- ↑ 全日本学生柔道体重別選手権大会
- ↑ 全日本学生柔道体重別団体優勝大会
- ↑ 全日本実業柔道個人選手権大会
- 1 2 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
- ↑ 全日本選抜柔道体重別選手権大会
- ↑ Tokyo Grand Slam 2024
- ↑ Paris Grand Slam 2025
- ↑ 復帰戦の高藤直寿は3位 全日本実業個人選手権/柔道 サンケイスポーツ 2025年8月24日
- ↑ 第55回全日本実業柔道個人選手権大会
- ↑ 2025年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
- ↑ パーク24presentsグランドスラム東京2025
- ↑ 【柔道】女子63キロ級の谷岡成美がGS初優勝!男子73キロ級の内村秀資と81キロ級の藤原崇太郎は3位 スポーツニッポン 2026年3月1日
- ↑ OTP Group Tashkent Grand Slam 2026
- ↑ 2026年全日本選抜柔道体重別選手権大会
- ↑ 柔道世界選手権&アジア大会全代表決定 女子78キロ超級は新井万央と素根輝 西日本スポーツ 2026年4月5日
- ↑ 北條嘉人、檀野芽紅が優勝 GSハンガリー大会/柔道 サンケイスポーツ
- ↑ Hungary Grand Slam 2026
- ↑ 柔道男女混合団体、日本がロシア下し2大会ぶり8度目V…ロス五輪「金」へ鈴木監督「個々が団結すれば最強」 読売新聞 2026年10月11日
- ↑ Baku World Senior Championships 2026 Mixed Teams
- ↑ World ranking list
外部リンク
- 内村秀資 - JudoInside.com のプロフィール