北海道芸術花火

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北海道芸術花火(ほっかいどうげいじゅつはなび)は、北海道札幌市東区にあるモエレ沼公園で毎年9月に開催されている花火大会。

北海道芸術花火
イベントの種類 花火大会
正式名称 北海道芸術花火20○○[注 1]
開催時期 毎年9月
初回開催 2012年7月28日
会場 札幌市東区モエレ沼公園
主催 北海道芸術花火開催委員会
後援 北海道/北海道開発局/北海道教育委員会/札幌市教育委員会/札幌観光協会/北海道観光振興機構/札幌商工会議所/読売新聞北海道支社/毎日新聞北海道支社/朝日新聞北海道支社/北海道新聞社/HTB/HBC/STV札幌テレビ放送/UHB/TVh/AIR-G`エフエム北海道/FMノースウェーブ/J:COM札幌/イサム・ノグチ日本財団
協力 札幌市公園緑化協会
来場者数 約2万人(2024年)
モエレ沼公園への交通アクセス
最寄駅

【電車】札幌市営地下鉄東豊線環状通東駅または新道東駅からバスでモエレ沼公園東出口停留所または西出口停留所下車、徒歩すぐ

【車】札樽自動車道伏古ICから約11分、同自動車道雁来ICから約10分(駐車場利用はマイカーパックの購入が必要)
駐車場 有
公式サイト
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概要

札幌市のモエレ沼公園で開催される大規模な花火イベント。モエレ沼公園はイサム・ノグチが設計した公園で、美しい自然とアートが融合した場所。広大な公園の奥行や、「大地の彫刻」とも言われる起伏をいかした立体的な演出を楽しめる。国内最高峰花火師たちの玉を贅沢に組み合わせ、ノンストップ約60分の芸術花火プログラムを楽しめる。

「音楽」と「花火」を掛け合わせた花火エンターテインメントの先駆けである『芸術花火』シリーズは、2012年に北海道札幌市モエレ沼公園で実施された『モエレサマーフェスティバル』から始まり、2014年に同公園で実施された『モエレ沼芸術花火』で『芸術花火』として確立した。

2024年から名称を変更し、「北海道芸術花火」として、北海道から世界へをテーマに開催されている。

広大な公園の敷地を活かし、光と音がシンクロするダイナミックな花火ショーを観覧できる。他では見られない3D演出や、長年愛される名曲に合わせて花火が楽しめるのも、人気の理由のひとつ。

大会概要

  • 2018年9月8日 - 台風21号や北海道胆振東部地震による被害で中止
  • 2019年9月7日 - 昨年打ち上げが叶わなかった分まで国内最高峰の花火師たちのドリームチームで「競技会用新作玉」を使用し開催される
  • 2020年9月5日 - 感染予防対策を実施し、5,000席限定開催
  • 2021年9月4日 - 緊急事態宣言中の開催だったが5,000席限定で無事終了
  • 2022年9月3日 - 札幌市政100周年、モエレ沼芸術花火10周年記念
  • 2023年9月2日 - 11年目の新たなステージへ、開催地である「北海道」を冠して「北海道モエレ芸術花火」と名称変更
  • 2024年9月7日 - 「北海道から世界へ」を目標に「北海道モエレ沼芸術花火」から「北海道芸術花火」に生まれ変わる。史上初のヒューマンビートボックスと花火の共演。北海道を拠点として活動しているヒューマンビートボックスクルー「4thGAS」と日本最高峰の花火を綿密に計算してシンクロさせた

セットリスト

2023年

  1. サザンオールスターズ45周年祝砲花火「サザンオールスターズ/盆ギリ恋歌」[1]
  2. Elvis Presley&Stuart Price/I Got a Feelin`in My Body(2023年)
  3. 米津玄師/KICK BACK(2022年)
  4. 少女時代/Gee(2009年)
  5. Public Enemy/He Got Game(Feat.Stephen Stills)(1998年)
  6. 藤井風/優しさ(2020年)
  7. Alexandros/ワタリドリ/Dracula La(2015年)
  8. Armin van Buuren/Great Spirit(2016年)
  9. YOASOBI/アイドル(2023年)
  10. Rina Sawayama/Eye For An Eye(2023年)
  11. King Gnu/Stardom(2023年)
  12. Sarah Brightman/Sarai Qui feat.Alessandro Safina (Live InStephansdom,Vienna,Austria)(2014年)
  13. サザンオールスターズ/みんなのうた(※1989年)
  14. ルイ・アームストロング/We Have All The Time In The World(1969年)

2024年

  1. Little Mix/Power(2016年)
  2. September-from DreamWorks Animation`s “TROLLS” Justin Timberlake/Anna Kendrick Earth,Wind&Fire(1978年)
  3. Creepy Nuts/Bling-Bang-Bang-Born(2014年)
  4. 和ぬか/進め!そっちだ!(2022年)
  5. 山下達郎/さよなら夏の日(1991年)
  6. Scott Bradlee`s Postmodern Jukebox/Smooth Criminal ft.Aubrey Logan(2016年)
  7. KAN/愛は勝つ(1990年)
  8. サザンオールスターズ/DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜(2018年)
  9. Ado/唱(2024年)
  10. IL Divo/Pour Que Tu M`aimes Encore(2003年)
  11. 玉置浩二/JUNK LAND(1997年)
  12. Selena Gomez/Lose You To Love Me(2020年)

情報源:[2][3][4][5]

脚注

注釈

  1. ↑ ○○内は開催年の西暦が入る。

出典

  1. ↑ “サザンオールスターズ、デビュー45周年イヤー第一弾・新曲「盆ギリ恋歌」の“お祭り”MVが公開 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2025年3月3日閲覧。
  2. ↑ “北海道芸術花火2024(札幌市東区)の打ち上げ数・日程など”. 花火大会2024 - ウォーカープラス (2024年10月3日). 2025年3月4日閲覧。
  3. ↑ 北花火 (2022年6月22日). “北海道芸術花火 – モエレ沼芸術花火(北海道札幌市東区)”. 北花火. 2025年3月4日閲覧。
  4. ↑ “北海道芸術花火2024”. Fun! J:COM. 2025年3月4日閲覧。
  5. ↑ “【2024】北海道芸術花火2024…日本トップラス!?「世界初の演出!」全席チケット制【札幌】 | SASARU [ささる]”. SASARU. 2025年3月4日閲覧。

関連項目

外部リンク