千葉開

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千葉 開
基本情報
本名 千葉 開
階級 バンタム級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1993-03-03) 1993年3月3日(33歳)
出身地 岩手県大船渡市
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 19
勝ち 15
KO勝ち 9
敗け 4
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千葉 開(ちば かい、1993年3月3日 - )は、日本の元プロボクサー。岩手県大船渡市出身。元OPBF東洋太平洋バンタム級王者。

現在は横浜光ボクシングジムのマネージャー兼トレーナーを務めている。

人物

岩手県大船渡市出身。その後に沖縄へ移住[1]。那覇市立小禄中学校[2]を経て沖縄県立那覇高等学校中退[3]。

ボクシングは平仲明信が主宰する平仲ボクシングスクールにて始める。祖父はアマチュアの日本チャンピオンだった人物。実妹はプロゴルファーの千葉華(2022年プロテスト合格)[4]。

来歴

タイトル初挑戦

2019年5月10日、後楽園ホールで中川抹茶とバンタム級8回戦を行い、8回3-0(77-75、78-75、77-76)判定勝ちした[5]。

2020年12月26日、墨田区総合体育館で石川春樹と対戦し、8回3-0(80-72×2、79-73)で判定勝ちした[6]。

2021年5月21日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋バンタム級王座決定戦として中嶋一輝と対戦し、12回0-3(112-116、111-117、109-119)で判定負けし、王座獲得に失敗した[7]。

2021年10月30日、後楽園ホールで高山涼深と対戦し、8回0-3(75-76、74-77、73-77)で判定負けした[8]。

東洋太平洋王座獲得

2022年9月22日、後楽園ホールで開催された「あしたのジョー メモリアル2022」にてOPBF東洋太平洋バンタム級王者の栗原慶太と対戦し、12回50秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[9]。

2023年3月4日、後楽園ホールで開催された「ダイナミックグローブ」にて元OPBF東洋太平洋バンタム級王者の栗原慶太とダイレクトリマッチを行ない、2回2分7秒TKO負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[10]。

引退後

試合後に現役を引退して同年5月から横浜光ボクシングジムでマネージャー兼トレーナーを務めている。

戦績

  • アマチュアボクシング:12戦 9勝 (3KO) 3敗
  • プロボクシング:19戦 15勝 (9KO) 4敗
戦 日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12015年12月5日☆3R 0:48TKO今川未来(木更津グリーンベイ)日本の旗 日本プロデビュー戦
22016年6月4日☆1R 1:49TKOルスリ・ヤントインドネシアの旗 インドネシア
32016年11月21日☆1R 2:58TKO徐棟旭大韓民国の旗 韓国
42017年2月22日☆4RTKOサーイチョン・オーウワンスワンタイ王国の旗 タイ
52017年5月20日☆3RTKOルンニルン・サイトーンジムタイ王国の旗 タイ
62017年8月5日☆6R判定3-0定常育郎(T&T)日本の旗 日本
72017年10月7日☆5R 2:12TKO松原陵(帝拳)日本の旗 日本
82018年1月20日★4R 0:26TKOブライアン・ロベターニャフィリピンの旗 フィリピン
92018年5月11日☆8R判定2-1田淵圭祐(八尾)日本の旗 日本
102018年8月22日☆6RTKOプファ・ポーノブノンタイ王国の旗 タイ
112018年12月15日☆6R判定3-0鄭珉廷大韓民国の旗 韓国
122019年5月10日☆8R判定3-0中川抹茶(角海老宝石)日本の旗 日本
132019年11月2日☆2R 1:49TKOジョージ・ルモリーインドネシアの旗 インドネシア
142020年12月26日☆8R判定3-0石川春樹(RK蒲田)日本の旗 日本
152021年5月21日★12R判定0-3中嶋一輝(大橋)日本の旗 日本OPBF東洋太平洋バンタム級王座決定戦
162021年10月30日★8R判定0-3高山涼深(ワタナベ)日本の旗 日本
172022年5月20日☆8R判定3-0鶴海高士(寝屋川石田)日本の旗 日本
182022年9月22日☆12R 0:50TKO栗原慶太(一力)日本の旗 日本OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
192023年3月4日★2R 2:07TKO栗原慶太(一力)日本の旗 日本OPBF陥落
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獲得タイトル

脚注

  1. ↑ “2度目の挑戦で初戴冠 綾里出身ボクサー・千葉開選手 東洋太平洋バンタム級新王者に”. web東海新報. 株式会社東海新報社. 2022年10月10日. 2023年6月29日閲覧.
  2. ↑ “ボクシング、千葉(小禄中出)判定で敗れる 勝負の10R仕留めきれず バンタム級王座決定戦”. 琉球新報デジタル. 琉球新報社. 2021年5月12日. 2023年6月29日閲覧.
  3. ↑ 逃げるように去った沖縄「この世界にすべて懸ける」28歳のプロボクサー、挑む王者決定戦 沖縄タイムス 2021年5月5日
  4. ↑ “ルーキーの千葉華が3差11位発進 尊敬する兄は元東洋太平洋バンタム級王者”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2021年6月29日. 2023年6月29日閲覧.
  5. ↑ 松永宏信が日本SW級新王者新藤寛之を6回TKO Boxing News(ボクシングニュース) 2019年5月10日
  6. ↑ 赤穂亮まだまだ強い! 圧巻の2回TKO勝ち 19歳の佐々木尽 KOで日本ユース王座獲得 Boxing News(ボクシングニュース)2020年12月26日
  7. ↑ 強打の中嶋一輝 判定でOPBFバンタム級王座獲得「倒せなくて悔しい」 Boxing News(ボクシングニュース)2021年5月21日
  8. ↑ 前日本S・ライト級王者の鈴木雅弘が辛勝 日本ライト級挑戦権獲得で逆2階級制覇に前進 Boxing News(ボクシングニュース)2021年10月30日
  9. ↑ 千葉開が東洋太平洋バンタム級王座獲得 強打の栗原慶太に最終回TKO勝ち Boxing News(ボクシングニュース)2022年9月22日
  10. ↑ 栗原慶太が2回TKOで千葉開にリベンジ 3度目の東洋太平洋バンタム級王座獲得 Boxing News(ボクシングニュース)2023年3月4日

関連項目

外部リンク

前王者
栗原慶太
第52代OPBF東洋太平洋バンタム級王者
2022年9月22日 - 2023年3月4日
次王者
栗原慶太