原口伸

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原口伸
本名 原口伸
生年月日 (1998-11-27) 1998年11月27日(27歳)
出身地 日本の旗 日本
鹿児島県鹿屋市
国籍 日本の旗 日本
身長 167 cm (5 ft 6 in)
体重 66 kg (146 lb)
階級 ライト級
→フェザー級
スタイル レスリング
チーム BRAVE
総合格闘技記録 - SHERDOG
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原口伸(はらぐち しん、1998年11月27日 - )は、日本の男性総合格闘家。鹿児島県鹿屋市出身[1]。第3代GRACHANライト級王者[2]。兄は総合格闘家の原口央。

来歴

鹿児島県鹿屋市串良町で育ち、父が運営するレスリング道場、串良クラブがありレスリングが身近な環境で育ち、幼少期から道場に出入りしていた。競技として本格的に取り組むようになったのは中学3年生で、全国大会にも出場している[3]。 高校は樟南高等学校、大学は国士舘大学へ進学した[4]。 大学レスリングを経て、BRAVE GYM主宰の宮田和幸のもとで内弟子となり、総合格闘技へ転向した[5]。

2021年4月11日、アマチュアのEXFIGHTで漆間將生と対戦し、終始レスリングで圧倒して判定勝ち[6]。

2021年9月4日、プロデビュー戦となったGRACHAN 50で大搗汰晟と対戦し、1Rにジャパニーズネクタイを狙う場面もあったが決めきれずそのままパウンドでTKO勝利[7]。

2022年5月15日、GRACHAN 54のライト級暫定王座決定戦で植田豊と対戦し終始テイクダウンで上を取り続けジャッジ3人が30-27をつけフルマークの判定勝利で王座獲得[8]。

2022年8月13日、第2代GRACHANライト級王者の山本琢也が王座返上したことに伴い、原口が正規王者に認定[2]。

Road to UFC

2023年、UFCが主催する「Road to UFC」シーズン2のライト級トーナメントに参戦。2023年5月28日、トーナメント1回戦でウィンドリ・パティリマと対戦し、2R 1分25秒にパウンドでTKO勝利を収めた[9]。8月27日、準決勝でパク・ジェヒョンと対戦し、3-0の判定勝利で決勝へ進出した[10]。2024年2月3日、決勝でロン・ジューと対戦し、3R 3分06秒にリアネイキッドチョークで一本負けを喫し準優勝となった[11]。2024年のRoad to UFCシーズン3のフェザー級トーナメントに参戦。2024年5月18日、トーナメント1回戦でホン・ジュニョンと対戦し、3-0の判定勝利を収めた[12]。8月23日、準決勝でズー・カンジエと対戦し、1-2の判定負けを喫した[13]。

2025年12月7日、ROAD FC 75のROAD FCフェザー級王座決定戦で、キルギスのイリスケルディ・ドゥイシェフと対戦し、決定的な場面を許さず粘ったものの、ドゥイシェフのスタミナと手数に押され、判定0-3の判定負けで王座獲得に失敗[14]。

戦績

プロ総合格闘技

総合格闘技 戦績
16 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
12 勝 6 2 4 0 0 1
3 敗 0 1 2 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
○チェ・ウンソク3R 2:30 キムラロックROAD FC 0792026年11月1日
×イリスケルディ・ドゥイシェフ5分3R終了 判定0-3ROAD FC 075
【ROAD FCフェザー級王座決定戦】
2025年12月7日
○パク・ヒョングン2R 2:53 キムラロックROAD FC 0732025年6月28日
○パク・ヘジン5分3R終了 判定3-0ROAD FC 0722025年3月16日
○高橋孝徳1R 2:02 TKO(パウンド)GRACHAN HELIOS2024年12月22日
×カンジエ・ジュ5分3R終了 判定1-2UFC Road to UFC Season 3
【フェザー級トーナメント 準決勝】
2024年8月23日
○ホン・ジュンヨン5分3R終了 判定3-0UFC Road to UFC Season 3
【フェザー級トーナメント 1回戦】
2024年5月18日
×ロン・ジュー3R 3:06 リアネイキドチョークUFC Road to UFC Season 2
【ライト級トーナメント 決勝】
2024年2月3日
○パク・ジェヒョン5分3R終了 判定3-0UFC Road to UFC Season 2
【ライト級トーナメント 準決勝】
2023年8月27日
○ウィンドリ・パティリマ2R 1:25 TKO(パウンド)UFC Road to UFC Season 2
【ライト級トーナメント 1回戦】
2023年5月28日
○小谷直之1R 3:57 TKO(グラウンドパンチ)GRACHAN 59×BRAVE FIGHT 27
【GRACHANライト級タイトルマッチ】
2023年2月11日
○キム・サンウォン1R 9:19 TKO(パンチ)Brawl 22022年11月11日
○植田豊5分3R終了 判定3-0GRACHAN 54
【GRACHANライト級暫定王座決定戦】
2022年5月15日
○大宮優1R 4:39 TKO(レフェリーストップ)GRACHAN 53×BRAVE FIGHT 262022年3月11日
-岡澤弘太1R 2:23 ノーコンテストVTJ 20212021年11月6日
○大搗汰晟1R 4:36 TKO(パウンド)GRACHAN 502021年9月4日

アマチュア総合格闘技

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
○漆間將生判定3-0EXFIGHT2021年4月11日

獲得タイトル

主なレスリング戦績

フリースタイル70kg級

  • 2018年 - 全日本選手権 3位
  • 2018年 - 東日本学生選手権(秋季)優勝
  • 2018年 - 東日本学生新人戦 優勝
  • 2019年 - 全日本選抜選手権 3位
  • 2019年 - 全日本学生選手権 2位[15]
  • 2019年 - 天皇杯全日本選手権 優勝[16]
  • 2020年 - アジア選手権 8位

[17]

脚注

  1. ↑ Sherdog.com. “Shin Haraguchi MMA Stats, Pictures, News, Videos, Biography - Sherdog.com” (英語). Sherdog. 2026年2月15日閲覧。
  2. 1 2 “【GRACHAN】山本琢也がライト級のベルトを返上「違うステージでチャンピオンを目指したい」、暫定王者・原口伸が正規王者に”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2026年2月15日閲覧。
  3. ↑ “レスリング・スピリッツ : WRESTLING SPIRITS : 日本で唯一のレスリング専門Webメディア【特集】インターハイも国体も縁がなかった高校時代、はい上がった“雑草”がアジアへ挑む…男子フリースタイル70kg級・原口伸(国士舘大) |”. 2026年2月15日閲覧。
  4. ↑ “原口 伸”. U-PROJECT株式会社. 2026年2月15日閲覧。
  5. ↑ “【GRACHAN】レスリング全日本王者・原口伸がプロMMAデビュー、宮田和幸BRAVE代表「場数を踏んでいく方が近道」=9月5日(日)幕張”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2026年2月15日閲覧。
  6. ↑ “【Grachan50】初陣、2019年フリー70キロ全日本王者=原口伸─01─「ここでやらないと絶対に後悔する」 | MMAのインタビューと試合レポートならMMAPLANET”. mmaplanet.jp. 2026年2月15日閲覧。
  7. ↑ “【Grachan50】原口伸、ジャパニーズネクタイは極め切れずもMMA初戦でパウンドアウト勝利 | MMAのインタビューと試合レポートならMMAPLANET”. mmaplanet.jp. 2026年2月15日閲覧。
  8. ↑ “【Grachan54】蹴られそうで、蹴られない原口伸。テイクダウンを重ね、植田豊を下し暫定ライト級王者に | MMAのインタビューと試合レポートならMMAPLANET”. mmaplanet.jp. 2026年2月15日閲覧。
  9. ↑ Staff (2023年8月27日). “Road to UFC 2 Episode 6 Full Results” (英語). Cageside Press. 2026年2月15日閲覧。
  10. ↑ read, MMA Junkie Staff·5 min (2023年8月27日). “Road to UFC semifinal results: See who advanced to compete for a UFC contract” (英語). Yahoo Sports. 2026年2月15日閲覧。
  11. ↑ Staff (2024年2月4日). “Road to UFC 2 Final Full Results” (英語). Cageside Press. 2026年2月15日閲覧。
  12. ↑ “『ROAD TO UFC Season3 』原口伸、適正階級で二度目の挑戦!「自分はUFCに行くべき存在だって勝手に自分を信じてる」──5月18日(土)19時から開催のエピソード1で韓国のホン・ジュンニンと対戦 | コンテンツLOVERメディア U-NEXT SQUARE”. U-NEXT SQUARE. 2026年2月15日閲覧。
  13. ↑ BOUTREVIEW (2024年8月24日). “Road To UFC 8.23 ラスベガス(レポ):日本勢4人が中国勢に全敗し準決勝敗退。原口伸・透暉鷹・本野美樹が判定負け。河名マストは逆転KO負け | BOUTREVIEW”. 2026年2月15日閲覧。
  14. ↑ “【Road FC75】原口伸がドゥイシェフに決定的な場面を許さずも、驚異的なスタミナの前に判定負け | MMAのインタビューと試合レポートならMMAPLANET”. mmaplanet.jp. 2026年2月15日閲覧。
  15. ↑ “2019年全日本学生選手権 結果”. 国士舘大学  レスリング部 (2019年8月24日). 2026年2月15日閲覧。
  16. ↑ “レスリング・スピリッツ : WRESTLING SPIRITS : 日本で唯一のレスリング専門Webメディア2019年天皇杯全日本選手権 |”. 2026年2月15日閲覧。
  17. ↑ “OB原口伸(62期)デビュー戦決まりました!”. 国士舘大学  レスリング部 (2021年8月8日). 2026年2月15日閲覧。

関連項目

外部リンク