吉岡郁夫
この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 (2025年2月) |
吉岡 郁夫(よしおか いくお、1932年5月19日 - )は日本の解剖学者で民俗学者・人類学者。日本民俗学会会員、名古屋民俗研究会会員。自然科学と民俗学・文化人類学をテーマに多彩な調査・執筆活動をおこなっている。
来歴
広島県福山市出身。1958年に広島大学医学部を卒業後、名古屋大学医学部解剖学研究室大学院に進んで修了し、1966年に医学博士の学位を取得した。
愛知医科大学教授、愛知学院大学教養部教授を務め、1998年に退職した。この間の1978年に、明石原人を世界各地より出土した猿人、原人、旧人、新人の化石骨と比較して、旧人または現世人類の骨だと鑑定した。
著書
単著
共著
- 『受験解剖学 出題頻度と各科関連』武藤浩共著 南江堂 1977
- 『受験組織学・病理学 出題頻度と各科関連』武藤浩共著 南江堂 1977
- 『体表解剖学 その臨床的応用』武藤浩共著 南江堂 1979
- (武藤浩との共著)『性の人類学―形質人類学の空白領域』共立出版、1983年
訳書
- ジョン・ミルン著、長谷部学との共訳『ミルンの日本人種論―アイヌとコロポクグル』雄山閣出版、1993.8、ISBN 4639011849
参考文献
- 日外アソシエーツ(編集) 編『新訂現代日本人名録2002』日外アソシエーツ、2002年1月。ISBN 978-4816916953。