天使のパンツ

ウィキペディアから、無料の百科事典

『天使のパンツ』(てんしのパンツ)は、NHKの歌番組『みんなのうた』で放送された日本の童謡である[1]。作詞は『アンパンマン』の原作者として知られるやなせたかし、作曲は天井正、編曲は小森昭宏が手掛け、歌はむとうかんぺい・りつこが担当した[1]。

概要

1977年6月 - 7月に『みんなのうた』で初めて放送された[1]。雲の上で暮らす天使たちが、様々な色やデザイン(水玉模様や縞模様など)のパンツを穿いて楽しく過ごしている様子をコミカルかつファンタジックに描いた楽曲である。

映像は、当時『みんなのうた』や『まんが日本昔ばなし』などのアニメーションを数多く手掛けていた田中ケイコが担当した[1]。劇中では、魚(人魚)がパンツを穿いているシーンなどもコミカルに描かれている[要出典]。

発掘と再放送

本楽曲の映像および音声は長年NHKに保管されておらず、長らく再放送の機会がなかった。しかし、2011年よりNHKが展開した「みんなのうた発掘プロジェクト」によって、視聴者や関係者からマスター映像・音源が提供され復元に至った。[要出典]

2012年3月にNHK総合テレビなどで放送された特別番組『みんなのうた発掘スペシャル』にて、約35年ぶりに映像付きでテレビ再放送が行われた。[要出典]

以降は定期的に再放送が行われており、主な再放送歴は以下の通り。

  • 2012年3月(みんなのうた発掘スペシャルVol.4)[要出典]
  • 2021年2月(ラジオのみでの放送)[2]
  • 2021年5月30日(みんなのうた60周年記念特別番組『みんなのうた60フェス』の関連企画として一部楽曲が紹介される)[3]
  • 2026年4月 - 5月(ラジオのみでの放送)[要出典]

収録作品

音楽配信・CD

  • 『【復刻盤】続NHKみんなのうたより 名曲100歌~〈1969-1977〉思い出の歌たち~』(キングレコード)[4]

脚注

関連項目

外部リンク

みんなのうた
天使のパンツ
テンプレートを表示