| 天台院 | |
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紫雲山天台院山門 | |
| 所在地 | 大阪府八尾市西山本町2丁目5-8 |
| 位置 | 北緯34度37分45秒 東経135度37分3.2秒 / 北緯34.62917度 東経135.617556度 |
| 山号 | 紫雲山 |
| 宗派 | 天台宗 |
| 創建年 | 不明(南北朝時代) |
| 開基 | (伝)文観 |
| 法人番号 | 2122005002049 |
天台宗総本山である比叡山延暦寺の末寺。室町時代初期、朝廷が南朝・北朝に分裂していた頃の創建とされている。開基は文観上人と伝えられており、確証はないが河内長野市の天野山金剛寺に伝わる「釈摩訶行論」の奥書きに、上人は 壮年四天王寺に遊び、また河内国に錫をとどめていた と記され、このとき 河内に小庵を結んだ とあり、その小庵が天台院であるとされている。
昭和26年(1951年)、今東光が本山から住職として派遣された。今東光が派遣された頃の寺は木造の古びたボロ堂宇で、檀家が三十数件の貧乏寺であった。和尚は24年間ほど住職として滞在した。その間作家・政治家として活躍し、寺も世間の注目を集めていた。
現在はコンクリート製の立派な堂宇となり、境内には八尾文化協会による「東光碑」が建てられた。
境内に無畏智道上人の碑(文化4卯年7月8日)があり、さらに碑の前方に井戸があり、「智道の水」として知られている。
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