女の子だってRPGしたいんだもん!
『女の子だってRPGしたいんだもん!』(おんなのこだってRPGしたいんだもん)は、1995年に富士見ドラゴンブックから出版されたテーブルトークRPG(TRPG)関連書籍である。編集は冒険企画局。ISBN 4-8291-4298-7
概要
TRPGのプレイヤーとしてはあまり表に出る機会のない(ここではサークルやコンベンションで遊ばない、という意味である)女性TRPGプレイヤーをメインターゲットにして編集された書籍である[1]。表紙や本文イラストは水玉螢之丞、本文のライティングも冒険企画局の女性メンバーが主体である。
全体的に、TRPGに興味を持った女性が最初の一歩を踏み出すことを意図して記述されており、TRPGの遊び方などを解説した「ハウツー本」の類いではない。しかし、現場の女性プレイヤーからは(そして男性向けの記事もあるため、男性プレイヤーからも)おおむね好評をもって受け入れられ、「男の子だってRPGしたいんだもん!」というパロディ同人誌を作成したTRPGサークルもあった。
TRPGに挑戦する12章
※内容は1995年当時のものであるため、現在の事情とは大きく異なる内容もある。
TRPGから一歩踏み出す5章
脚注
- ↑ ただし、出版時の1995年時点での話である。2011年現在においては、対外的に遊ぶ女性プレイヤーの数は未だ少数ではあるが、身内プレイや女性専門のサークルで遊ぶプレイヤーの数は増加しており、コミックマーケットでリプレイ同人誌を発行している女性中心のTRPGサークルはむしろ増加している
関連項目
- やっぱりRPGが好き!
- 月曜日は魔法使い - ウィザーズ・オブ・ザ・コーストに勤める女性がダンジョンズ&ドラゴンズ第3版を遊び始めるエッセイ