妙高高原温泉郷

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妙高高原温泉郷(みょうこうこうげんおんせんきょう)は、新潟県南西部に広がる妙高高原に点在する7つの温泉地の総称。

7つの温泉地とは、燕温泉、関温泉、赤倉温泉、新赤倉温泉、妙高温泉、池の平温泉、杉野沢温泉であるが、このうち赤倉温泉と新赤倉温泉は同じ北地獄谷を、妙高温泉と池の平温泉は同じ南地獄谷を源泉としているため、源泉で数えると5つである[1]。

また、泉質は単純温泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、硫黄泉の5種類、湯色は透明以外に赤・白・黒の3色あり、7つの温泉地と合わせて「妙高七五三の湯」(-なごみのゆ)とも呼ばれる[2]。

歴史

  • 1978年5月18日、新赤倉温泉の温泉街が土石流により埋没、旅館や民家等の建物が多数損壊する[3]。
  • 1980年代後半のスキーブームで各温泉地は賑わいを見ていたが、スキーブームの終焉に伴い徐々に低迷。そうした中、2011年5月に発生した土砂災害により妙高温泉源泉が埋没。石田三成の子孫が経営する妙高ホテルが破産するなどの影響が見られた[4]。

アクセス

脚注

  1. ↑ 妙高高原温泉郷 妙高七五三の湯 - 妙高観光ナビ(妙高観光局)
  2. ↑ 妙高七五三(なごみ)の湯で自分に合った温泉めぐりを楽しもう!前編【冷え性改善の湯めぐり】/妙高市 - にいがた観光ナビ(新潟県観光協会)、2021年12月26日
  3. ↑ 「泥流なだれ打ち走る 一瞬家々をのむ 「中に人が」・・・救助できず」『朝日新聞』1978年(昭和53年)5月18日夕刊、3版、11面
  4. ↑ “妙高ホテル~戦国武将・石田三成の子孫の宿として知られる~”. 東京商工リサーチ. 2013年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。

関連項目

外部リンク