宇喜多 松庵(うきた しょうあん、生年不詳 - 明治26年(1893年)5月1日)は、幕末の画家。宇喜多一蕙の子。諱は可成。
京都に生まれ、父とともに尊皇攘夷を志し、嘉永6年(1853年)ペリーが来航すると、父の意を受けて長州藩に仕える。安政元年(1854年)攘夷のため、江戸湾沿岸の防備絵図を作成している。後に上洛して公家と交流して時勢を論じるが、安政5年(1858年)安政の大獄に連座。父とともに捕えられて江戸の大聖寺藩邸に送られ、間もなく投獄される。翌安政6年(1859年)所払刑となった。
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