審判服(しんぱんふく)とは、スポーツの審判員が競技を裁く際に着用する衣服。

野球

メジャーリーグベースボール

マーク入り帽子に黒色または水色半袖のポロシャツにグレーのスラックス。ブレザー(審判ブレザー)、ブルゾンも黒色。左胸にメジャーリーグのマークと右腕に番号がそれぞれ付いている。

プロ野球

2009年にセ・パ両リーグの審判部が統合されたことに伴い、2012年より審判ユニフォームが統一された。黒色基調に水色のパイピングが入った半袖ポロシャツとグレーのスラックスのほか、黒色基調の長袖ポロシャツや水色基調の夏用ポロシャツも用意された。球審用ジャケットも復活し、開幕戦や日本シリーズで着用する。帽子やユニフォームの左胸をはじめとして、全ての用具にNPBロゴが入る。ユニフォームサプライヤーはエスエスケイ。防具サプライヤーはミズノ、ウィルソン。

2011年まで

両リーグともマーク入り帽子に左胸にリーグのマーク(日本シリーズの場合は専用のマーク)、セ・リーグは右腕に、パ・リーグは左腕に番号がそれぞれ施されている。 現在ではブレザーはあまり見られなくなり、ポロシャツやブルゾンなど、動きやすい服が多い。以前はセ・リーグは半袖や長袖のワイシャツであり、1970年代以前はネクタイをつけていた。1970年代中盤には夏場に蝶ネクタイをしていた時期があった。パ・リーグは1980年代〜1990年代前半までポロシャツのようなシャツがあったが、その後ワイシャツが使われた。

また、季節や気候によって球審だけ違う審判服を着ている場合がある。

アマチュア野球

昔はソフトボールも含め、紺色シャツに紺色スラックスか白長袖シャツに紺色スラックスが半世紀近く続いたが(これは学生を卒業した後に審判員に転向しやすいように、学生服をそのまま応用したため)、現在は大きく変化してきている。

ソフトボール

JSAマーク入り帽子にソフトボール専用水色の半袖か長袖シャツ(季節に応じて着分ける)に紺色のスラックス。セーター、ブルゾンは紺色。左胸にJSAマークが施されている。

サッカー

黒の半袖シャツに黒の半ズボンが基本。大会によって服装が変わる。2002年のワールドカップでは、金色シャツに黒色半ズボンで行われた。予め数種類のカラーを用意しており、選手が審判員を味方選手や敵選手と誤認したことによるミスプレイや、判定ミスを防ぐ目的で、両チームのユニフォームとかち合わない色を選ぶリーグもある。また、公認審判員はJFA REFEREE(JFA公認審判員)のワッペンかFIFA REFEREE(国際主審)、FIFA ASSISTANTREFEREE(国際副審)のワッペンをつけている。

バスケットボール

バレーボール

相撲

ラグビー

ボクシング

関連項目

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