小林秀章

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こばやし ひであき

小林 秀章
生誕 1962年(62 - 63歳)[1]
別名 セーラー服おじさん
出身校 早稲田大学理工学部数学科[2]
職業 システムエンジニア[3]
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小林 秀章(こばやし ひであき、1962年 - )は、「セーラー服おじさん」として知られる[2][4]システムエンジニアであり、特許権者[5][6]である。写真家としての活動もある[7]。東京都中野区在住[8]。

概要

活動はインターネット上で話題になり、多くのメディアで「セーラー服おじさん」として取り上げられている。CNNのインタビューにも答えたことがある[9]。

桐朋中学校・高等学校卒業後、一浪して[10]1982年に早稲田大学理工学部数学科に進学。1988年に修士課程修了。同年より印刷会社にてソフトウェアエンジニアとして勤務する[4]。

2008年、知人との花見の席で初めて人前でセーラー服を着たが、その場限りものであった[10]。その後、『ローゼンメイデン』をきっかけにデザインフェスタに人形を撮影した写真を出展。すると、以前に知り合っていた女装家のキャンディ・ミルキィが2010年5月の同イベントの自身のブースに立ち寄ることが分かり、「こちらもそれなりの格好でお迎えしよう」と考え、同イベントでセーラー服を着用し、その後の同イベント出展時にもセーラー服を着用し続けた[11]。

さらに、2011年6月、神奈川県のラーメン店で「30歳以上でセーラー服を着て来店したらラーメン一杯タダ」という企画に乗っかったことをきっかけに、休日の外出時にもセーラー服を着るようになった[2][11]。小林の格好については賛否がありながらも[12]、次第に見かけると幸せになれるという都市伝説が広まり[13]、記念撮影を求められるようになった[2]。

脚注

出典

  1. ↑ “セーラー服おじさん|GrowHair the JK 爺”. www.growhair-jk.com. 2024年6月5日閲覧。
  2. 1 2 3 4 若松真平「セーラー服おじさん、実はスゴイ人だった 特許・英語力・CNN」『withnews』2014年9月7日。2024年8月1日閲覧。
  3. ↑ Ripley, Will (2014年7月20日). “A 51-year-old male schoolgirl? Meet Tokyo’s inspirational cross-dresser” (英語). CNN. 2024年6月5日閲覧。
  4. 1 2 「【ミライエ長岡1周年記念イベント】 セーラー服おじさんの超AI小説研究所 AIと一緒に小説を書いてみよう!」『米百俵プレイス ミライエ長岡』。2024年8月1日閲覧。
  5. ↑ “j-platpat”. www.j-platpat.inpit.go.jp. 2024年6月5日閲覧。
  6. ↑ “j-platpat”. www.j-platpat.inpit.go.jp. 2024年6月5日閲覧。
  7. ↑ 「自分らしい生き方を 「セーラー服おじさん」のメッセージ」『CNN.co.jp』2014年7月25日、1頁。2024年8月5日閲覧。
  8. ↑ 小林秀章「「ふだんは会社勤め」「家族、恋人はいません」「楽しみはこの格好で飲みにいくこと」“街で見かけると幸せになる”と噂の“セーラー服おじさん”にインタビュー。過去に入店拒否をされたことも…」『集英社オンライン』(インタビュー)(インタビュアー:集英社オンライン編集部ニュース班)、集英社、2024年8月5日。2025年3月9日閲覧。
  9. ↑ Ripley, Will (2014年7月20日). “A 51-year-old male schoolgirl? Meet Tokyo’s inspirational cross-dresser” (英語). CNN. 2024年6月5日閲覧。
  10. 1 2 岡田有花「「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは」『ITmedia NEWS』2014年6月30日、1面。2024年8月1日閲覧。
  11. 1 2 岡田有花「「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは」『ITmedia NEWS』2014年6月30日、2面。2024年8月1日閲覧。
  12. ↑ 岡田有花「「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは」『ITmedia NEWS』2014年6月30日、3面。2024年8月1日閲覧。
  13. ↑ 「【きくこと】 第12回 セーラー服おじさん 小林秀章」『図書館について語るときに我々の語ること』2023年8月11日。2024年8月1日閲覧。

関連項目

外部リンク