小野子山
| 小野子山 | |
|---|---|
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小野子火山(左)と子持火山(右) | |
| 標高 | 1,208.3 m |
| 所在地 |
群馬県渋川市・吾妻郡高山村 |
| 位置 | 北緯36度34分51秒 東経138度56分13秒 / 北緯36.58083度 東経138.93694度座標: 北緯36度34分51秒 東経138度56分13秒 / 北緯36.58083度 東経138.93694度 |
| 種類 | 成層火山 |
| 小野子山の位置 | |
小野子山(おのこやま)は、群馬県の渋川市と高山村、中之条町にまたがる山。中ノ岳及び十二ヶ岳とともに小野子火山を構成する峰の一つである[1]。標高は1,208.3m。ぐんま百名山のひとつ。
概要
小野子山は小野子火山と呼ばれる火山地形の一部であり、小野子火山は東西約6キロ、南北約8キロの成層火山体である[1]。小野子火山の山頂部は、ほぼ東西に小野子山、中ノ岳(1,180メートル)、十二ヶ岳(1,201メートル)の3つに分かれている[1]。その東側には子持火山があり、両火山はほぼ同時期に活動した火山とみられ、その活動期間は中期更新世の中頃とされる[1]。
山名に関せば奈良時代の坂上田村麻呂の東国遠征時の名将、小野金善(おののかねよし)が移り住んだ地名にあやかった説と、子持山と対照的に男性の山として名付けられた説がある。
脚注
外部リンク
- 日本の火山 小野子山 - 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
- 中村庄八「小野子火山の地質とその基盤の構造」『地球科学』第51巻第5号、地学団体研究会、1997年、346-360頁、doi:10.15080/agcjchikyukagaku.51.5_346。
