岩原篤男
いわはら あつお 岩原 篤男 | |
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| 生誕 | 栃木県宇都宮市 |
| 国籍 |
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| 雇用者 | 栃木県教育委員会 |
概要
国立音楽大学器楽科フルート専攻を卒業後、スイス・ボスビルにて故マルセル・モイーズフルートマスター修了。故高橋安治、故長谷川博の各氏に師事。故パウル・マイゼンや故アンドレ・ジョネ各氏のレツスン受講。
帰国後、栃木県内の高等学校の音楽教諭かつ吹奏楽部顧問として足利女子高校、宇都宮北高校、真岡高校、石橋高校を歴任し、退職。各校の吹奏楽・マーチング・アンサンブルなど全国大会や東関東大会出場などへに導いた。吹奏楽指導法を故井上謹次氏より学ぶ。
教育活動の一環として、県音楽部会研究論文や各音楽団体の会報などに研究報告として各実践記録と共に各研究分野の投稿を残している。例えば、音楽の友社発行:「教育音楽・中学高校編」では2008年5月号に高校特集「音楽史(古代の音楽)への導入として」、2010年4月号より連載を担当し音楽教育実践記録を紹介。2011年11月号では「他教科と音楽は仲良し~教科間の協調・共有が新しい指導アイデア発掘に」など掲載。また同社の「バンドジャーナル」などにも吹奏楽関係文献[2]。
自校吹奏楽部のために吹奏楽曲に編曲した作品を数多く残した(三善晃:交響三章、連とう富士、矢代秋雄:交響曲、小倉朗:舞踏組曲、ドヴィシー:交響詩・海、レスピーギ:ローマの噴水、ヴィラ・ロボス:ブラジル風バッハ第1番など)。
吹奏楽だけにとどまらず、音楽関係者(大井剛史氏・佐藤和男氏など)・フルート指導者・受験生・愛好家など個人レッスンを通して育てている。TCG(とちぎ)フルートオーケストラを主幹し、フルート関係の後進への指導を、また地域との交流を通して芸術文化を広めている[3]。
元・東関東吹奏楽連盟理事、元・栃木県吹奏楽連盟副理事長[4]。現在は公益社団法人日本吹奏楽指導者協会栃木県部会長、一般社団法人日本フルート協会代議員・理事・事務局次長[5]、真岡市子供未来育成事業・吹奏楽指導者を務める。
作品
- CD
- 管楽1~日本管楽合奏コンテスト セレクション
- 品番:BOCD-7151
- 発売日:2003年03月25日
- 発売元:ブレーン株式会社
- 全日本高等学校吹奏楽大会'99 Vol.3
- 品番:SRCR-2454
- 発売日:1999年10月21日
- 発売元:ソニー・ミュージックレコーズ(Sony Records)
脚注
- ↑ オオノ楽器 宇都宮店
- ↑ “教育音楽 中学・高校版 2010年4月号”. 音楽之友社. 2026年10月25日閲覧。
- ↑ 連盟会長賞
- ↑ 『吹奏太郎』 栃木県吹奏楽連盟<季刊>広報誌2009年10月号
- ↑ 協会組織 | 一般社団法人 日本フルート協会