岩手ビッグブルズ

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岩手ビッグブルズ
Iwate Big Bulls
呼称/略称 岩手
愛称 ブルズ
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス  B.LEAGUE ONE 
ディビジョン 北地区
創設年 2010年[1]
チーム史 岩手ビッグブルズ
(2010年 - )
本拠地 岩手県盛岡市[2]
アリーナ
盛岡タカヤアリーナ[3]
収容人数 5,058人
チームカラー ブルズレッド[1], アイアンマリンブルー[1], ヘリテイジゴールド[1]
     
運営法人 株式会社岩手ビッグブルズ[1]
代表者 代表取締役社長 水野哲志[1]
ヘッドコーチ 吉永大器
優勝歴 B3: 1回(2022-23)
永久欠番  5 
公式サイト http://www.bigbulls.jp/
ホームのジャージ
チームカラー
ホーム
アウェイのジャージ
チームカラー
アウェイ
サードのジャージ
チームカラー
サード
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株式会社岩手ビッグブルズ
Iwate Big Bulls Co, Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒020-0851
岩手県盛岡市向中野字細谷地95-1[1][2]
設立 2010年(平成22年)12月1日[1]
法人番号 2400001008322 ウィキデータを編集
代表者 代表取締役社長 水野 哲志[1]
資本金 1億9,980万円[1]
純利益 538万7000円
(2023年6月期)[4]
総資産 8577万2000円
(2023年6月期)[4]
主要株主 株式会社カネマン
学校法人龍澤学館
株式会社エムシーエス生涯学習センター
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社 他[1]
外部リンク http://www.bigbulls.jp/
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岩手ビッグブルズ(いわてビッグブルズ、英: Iwate Big Bulls)は、岩手県盛岡市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営法人は株式会社岩手ビッグブルズ。2010年に創設され、2026-27シーズンからはB.LEAGUE ONE北地区に所属する。

概要

2011-12シーズン前にチームを結成し、bjリーグに参入。チーム名のビッグブルズとは、岩手県が本州最大の県土であるという「ビッグ」と、前沢牛、短角牛、乳牛などの牛を意味する「ブル」を組み合わせられた[5]。応募総数1569件(県内:1417件、県外:152件)の中から選ばれ、チーム選考会議を経て決定された[1]。チームロゴは、闘牛の様に力強く、勇猛果敢に勝利を収めていく姿をイメージしている[1]。

チームカラー

情熱の赤(ブルズレッド)     、南部鉄器と三陸の海をイメージした濃紺(アイアンマリンブルー)     、世界遺産の平泉をイメージした黄金(ヘリテイジゴールド)     である[1]。

ユニフォームスポンサー (2025-26シーズン)

  • 前面:岩手県(右肩)、カネマン(中央)
  • 背面:岩泉ホールディングス(背番号上部、「岩泉ヨーグルト」明記)、盛岡市(選手名下部)
  • パンツ:オノデラサイン(右前腰部上)、二宮内科クリニック(右前腰部中央)、佐藤興産(右前腰部下)、菊池通信工業(右前太もも上)、博扇堂クリーニングセンター(右前太もも中央)、大澤クリニック(右前太もも下)、DalPonte(左前腰部)、みうら産婦人科医院(左前上)、エンデバー(左前中央)、アベ設備工業岩手(左前下)、ネッツトヨタ岩手(右後ろ上)、トヨタレンタリース岩手(右後ろ中央)、オリテック21(右後ろ下)、岩手トヨペット(左後ろ上)、岩手トヨタ自動車(左後ろ中央)、トヨタL&F岩手(左後ろ下)

ユニフォームサプライヤー

  • 2011年 - 2012年 : UCAN SPORTS
  • 2012年 - 2019年 : TeamFive
  • 2019年[6] - 2025年 : ペナルティ
  • 2025年[7] - 現在 : DalPonte

歴代ユニフォーム

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2025 - 26
3rd

歴史

bjリーグ参入まで

2010年、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)参入を目指して、岩手プロバスケットボール設立準備発起人会を設立し、8月10日にbjリーグへ参入申請書を提出[8]。8月26日に2011-12シーズンからのbjリーグ参入が決定した[9]。9月に岩手プロバスケットボール設立準備委員会を設立し、12月1日にチーム運営会社「株式会社岩手スポーツプロモーション」として法人化。

2011年1月にチーム名公募を開始し、3月8日に一般公募1569件の中から選ばれたチーム名「岩手ビッグブルズ」を発表[1]。5月19日にチームカラー、チームロゴ、ヘッドコーチを発表した[10]。

bjリーグ

2011-12シーズン

初代ヘッドコーチ(HC)にギリシャ出身のブライキディス・ブラシオスが就任。6月のbjリーグドラフト会議では「走れるチーム。岩手にあるチームとして地元の選手も育てていく」をコンセプトに、前トヨタ自動車の寒竹隼人や前鹿児島の並里祐、岩手県出身の山本吉昭と千葉慎也、岩手大学出身の野上淳史を指名した[11]。その他に岩手県出身で前秋田の澤口誠[12]、高田慶太と外国人選手5名(アメリカ人4名、韓国人1名)を獲得し開幕を迎えた。

開幕5連敗を喫した後、10月30日の埼玉戦で初勝利したが前半は最下位に低迷。1月18日、ブラシオスHCが家族の事情のため退任し、冨山晋司アシスタントコーチ(AC)がHC代行に就任。その後元滋賀アシスタントGMの井口基史がGMに就任。シーズン終盤に4連勝するなど好調を維持しプレイオフ進出一歩手前の東7位まで順位を上げシーズンを終えた。

2012-13シーズン

「全国制覇」をスローガンに掲げ、HCに前シーズン琉球を優勝に導いた桶谷大を招聘。月野雅人、高橋憲一、仲村直人、レジー・オコーサ、ディリオン・スニード、ローレンス・ブラックレッジ、カルロス・ディクソンら他チームで実績を残している選手を獲得しシーズン開幕を迎えた。開幕8連勝を記録するなど好調を維持し前半戦首位で折り返した。後半戦は外国人選手の故障や出場停止などが相次ぎ東4位に順位を下げたが、参入2年目で初のプレーオフ進出が決定。プレーオフファーストラウンドはホームで東5位の秋田と対戦し、第1戦に勝利したが、2、3戦目に敗れて敗退した。

2013-14シーズン

桶谷体制2シーズン目。与那嶺翼、スクーティー・ランダル、ジョシュ・ペッパーズらが加入。開幕戦で新規参入チームの青森に敗れてシーズンが始まったが、12月から2月にかけて10連勝を記録して上位争いに加わる。シーズン終盤にも首位(対戦当時)の秋田戦連勝を含むチーム記録の12連勝を記録し、レギュラーシーズン過去最高の東2位でプレーオフに進出。カンファレンスセミファイナルはホームで東3位の秋田と対戦。接戦となった第1戦77-80で落とすと翌日の第2戦も59-82で完敗し、前シーズンに続いて秋田にファイナルズ進出を阻まれた。

2014-15シーズン

桶谷体制3シーズン目。山本吉昭や高橋憲一等が退団し、寒竹隼人(復帰)、仲西淳、ウェイン・アーノルド、アブドゥーラ・クウソーを獲得。シーズン前半戦はリーグ新記録の19連勝を記録するなど好調を維持し首位で折り返した。後半戦は順位を落とし、東2位でプレーオフに進出。ファーストラウンドはホームで7位の福島に2連勝。翌週のカンファレンスセミファイナルはホームで6位の青森に2連勝し、有明コロシアムでのファイナルズ初出場が決定した。有明ではカンファレンスファイナルで秋田に敗戦。翌日の3位決定戦でも滋賀に敗戦し、総合4位でシーズンを終えた。

2015-16シーズン

勝久ジェフリーが新HCに就任。クウソーを除く外国人や月野、与那嶺など主力が退団。永田晃司、石川海斗、大森勇らが新加入。30勝22敗で東地区5位。プレイオフ・ファーストラウンドは東4位の新潟を破ったが、カンファレンスセミファイナルで東1位の富山に敗れた。

B.LEAGUE

2016-17シーズン(B2東地区)

従来の2つのトップリーグbjリーグとNBLに代わり発足した新リーグ・「B.LEAGUE」の参入審査で岩手は2部(B2)の東地区所属となることが決定した。上田康徳が新HCに就任。小野寺、千葉、永田、大森を除いて前シーズン所属していた選手は退団し、2014-15シーズンbjリーグファイナルズを経験した選手は小野寺と千葉の2名だけとなった。澤口誠が4シーズンぶりに復帰し、小原良公らが新加入。シーズンは開幕から8連敗を記録し、9戦目の山形戦でB2リーグ初勝利を記録した。連勝は3連勝が最高で、15勝45敗に終わり、東地区6チーム中最下位(リーグ18チーム中16位)に沈んだ。

2017-18シーズン(B2東地区)

2017年11月11日、「株式会社岩手スポーツプロモーション」が社名を「株式会社岩手ビッグブルズ」へ変更した[1]。

シーズン開幕4連敗を記録。10月22日から連敗が続いて東地区最下位に低迷し、12月に上田康徳HCが退任した。後任に元ベトナム代表HCのドンテ・ヒルがHCに就任[13]。連敗はヒル就任後も続き、1月28日の群馬戦に勝利して24連敗でストップした。最終盤にも12連敗を喫し、通算7勝53敗でリーグ最下位となり、B2・B3入れ替え戦にまわることとなった[14]。横浜アリーナで行われたB3優勝の八王子との入れ替え戦は前半終了時31-39。後半差を拡げられ、55-83で敗れ、B3降格が確定した[15]。

B3リーグ

2018-19シーズン

HCに岡田修が就任したが、成績不振によりシーズン途中で解任される。2018年年末の試合から、吉田優磨ACがHC代行として指揮を取る事になった。また初代主将の山本吉昭がアドバイザリーコーチに就任した。ファーストステージ3勝9敗。レギュラーシーズン7勝29敗。ファイナルステージ6勝6敗で総合順位は10チーム中7位となった。

経営面では2019年8月発表第9期決算で黒字を達成した[16]。

2019-20シーズン

永田晃司が選手兼HC、吉田優磨がアソシエイトヘッドコーチ(AHC)に就任。山本吉昭がアドバイザリーコーチ兼任でGMに就任した。B3リーグは今季からステージ制が廃止された。開幕3連敗を喫したが、直後に1敗を挟んで8連勝と13連勝を記録した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響によりシーズン打ち切りとなるまでの成績は29勝11敗で、優勝した佐賀と1勝差の4位となった。

2020-21シーズン

永田HC、山本GMが退団し、吉田優磨が新HCに就任。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2021年1月に開幕。26勝14敗で11チーム中5位だった。

2021-22シーズン

吉田体制を継続。HC代行期、AHC期を含めて4シーズン目で、クラブ史上最長となる[17]。28勝21敗で15チーム中8位だった。シーズン途中の2月に鈴木裕紀がアナリストとして入団した。

2022-23シーズン

新HCに鈴木裕紀、新GMに篠原滋が就任。吉田前HCは役職を変更し、3シーズンぶりにAHCとなった。シーズン当初より好調を維持し、静岡、埼玉、鹿児島と首位を争う。2023年3月の静岡との首位攻防戦に連勝してからは首位をキープし、45勝7敗でクラブ史上初となるB3リーグレギュラーシーズン年間1位となった。また、プレーオフにて決勝進出を果たし6年ぶりのB2昇格を決めた。プレーオフ決勝では静岡に勝利し、B3リーグ完全優勝を果たした。

B.LEAGUE

2023-24シーズン(B2東地区)

鈴木体制2シーズン目。6シーズン振りのB2での戦いであったが、20勝40敗で東地区6位、全体でもB3リーグへの降格圏となる下位2チーム[18]となることが確定した。

B3リーグ

2024-25シーズン

鈴木体制3シーズン目。前シーズンから日本人選手9名が残留。1年でのB2復帰を目標に掲げ、チームスローガンを「HIGHER UP(ハイアガル)」としてシーズンに臨んだ[19]。
開幕5連勝のあと、1敗を挟み6連勝と好調なスタートを切った。ホーム開幕2試合目となる10月6日の品川戦では、クラブ史上過去最多となる観客動員3883人を記録した[20]。
途中、選手のけが等により苦しい時期もあったが、終盤8連勝もあり、レギュラーシーズン37勝15敗の4位でプレーオフ進出を決めた。
プレーオフクォーターファイナルは、岐阜に2連勝し、セミファイナル進出を決めた。
横浜とのセミファイナルは第3戦、残り0.1秒で横浜トレイ•ボイドのスリーにより1勝2敗で惜敗したが、ファイナル進出を決めた他チームのB2ライセンス取得状況から、B2昇格決定戦となる3位決定戦が開催された[21]。
ホームのタカヤアリーナで開催された3位決定戦は、新潟との戦いとなった。第1戦は86-75で勝利。第2戦は、チーム史上最多となる4255人が応援する中、83-70と2連勝し、シーズン当初に目標に掲げた1年でのB2復帰を果たした[22]。
レギュラーシーズンの年間平均入場者数は、2284人でチーム史上過去最多を記録した[23]。

B.LEAGUE

2025-26シーズン(B2東地区)

鈴木体制4シーズン目。前シーズンから、外国籍のクレイ・マウンスを含む選手9名が残留。チームスローガンを、“1つの目標に向かって進む”という意味とともに、クラブ創設15周年にちなみ、「ONE GO WITH US」としてシーズンに臨んだ[24]。
主力選手のけが等による離脱が響き、苦しいシーズンとなった。途中、10連敗、12連敗もあり、最終成績は16勝44敗の東地区5位でシーズンを終えた。
粘り強い守備を重視した戦術は成果があり、平均失点数は76.3点で東地区2位の少なさであった[25]。
苦しい中でも出場した選手は全力プレーを続け、シーズン最終2節では、B2リーグでクラブ史上初となる4連勝を挙げた。
今シーズンの最多観客動員は、最終戦の3,537人であった。
閉幕後の2026年6月30日、Bリーグおよびクラブは公式入場者数に修正があったことを発表した[26]。これによると、2025-26シーズンのホームゲームのうち11試合において、合計5861人の入場者を実際より多く公表していたため、合計入場者数は56585人(修正前62446人)に、レギュラーシーズンの平均入場者数は1886人(修正前2082人)に修正された。なお、クラブにおいて意図的な不正等があったものではないと発表されている。

成績

B.LEAGUE

レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝 敗 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17  B2  東 6 15 45 (.250) 36(-) 7-23(.233) 8-22(.267) 6-30(.167) 9-15(.375) 4032 4413 -381 16 上田康徳
2 2017-18  B2  東 6 7 53 (.117) 47(34) 4-26(.133) 3-27(.100) 4-27(.129) 3-26(.103) 3932 4864 -932 18  入れ替え戦 敗退  B3降格  上田康徳→ドンテ・ヒル
3 2018-19  B3  9 7 29 (.194) 25.0 4-14(.222) 3-15(.167) 7-29(.194) 0-0(–) 2495 2828 -333 7 岡田修→吉田優磨 [27]
4 2019-20  B3  4 29 11 (.725) 1.0 13-9(.591) 16-2(.889) 29-11(.725) 0-0(–) 3175 2877 298 4 永田晃司
5 2020-21  B3  5 26 14 (.650) 6.0 14-6(.700) 12-8(.600) 26-14(.650) 0-0(–) 3369 3074 295 5 吉田優磨 [28]
6 2021-22  B3  8 28 21 (.571) 17.5 12-12(.500) 16-9(.640) 28-21(.571) 0-0(–) 3890 3681 209 8 吉田優磨 [29]
7 2022-23  B3  1 45 7 (.865) - 25-1(.962) 20-6(.769) 45-7(.865) 0-0(–) 4411 3430 981 1  B3優勝   B2昇格  鈴木裕紀
8 2023-24  B2  東 6 20 40 (.333) 37.0 11-20(.355) 9-20(.310) 12-24(.333) 8-16(.333) 4336 4551 -215 13  B3降格  鈴木裕紀
9 2024-25  B3  4 37 15 (.712) 8(-) 18-8(.692) 19-7(.731) 37-15(.712) 0-0(–) 4057 3605 452 4  3決 勝利  B2昇格  鈴木裕紀
10 2025-26  B2  東 5 16 44 (.267) 30.0 9-21(.300) 7-23(.233) 13-24(.351) 3-20(.130) 4234 4575 -341 11 鈴木裕紀

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2026年10月31日更新

過去のリーグ戦

bjリーグ

年度レギュラーシーズン最終結果HC備考
勝敗勝率ゲーム差得点失点得失点差順位
2011-121933.36518.0(6.0)73.880.2-6.4東7位15位ギリシャの旗 ブラシオス
→ 日本の旗 冨山晋司(代行)
新規参入1年目
2012-133418.6542.082.778.3+4.4東4位9位日本の旗 桶谷大プレイオフ
地区1回戦敗退
2013-144012.7692.079.771.7+8.0東2位5位プレイオフ
地区準決勝敗退
2014-154111.7880.082.370.2+12.1東2位4位プレイオフ
ファイナルズ出場
2015-1630 22.577 9.0 77.071.9 +5.1東5位8位 日本の旗 勝久ジェフリープレイオフ

地区準決勝敗退

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。

その他の試合
  • 東北カップ
    • 2012-13シーズン : 準優勝
    • 2013-14シーズン : 準優勝(岩手開催)
    • 2014-15シーズン : 優勝
    • 2015-16シーズン : 6位
    • 2016-17シーズン : 5位
    • 2017-18シーズン : 3位
    • 2018-19シーズン : 4位
    • 2019-20シーズン : 出場せず
    • 2020-21シーズン : 新型コロナウイルスの影響により中止
    • 2021-22シーズン : 出場せず
    • 2022-23シーズン : 3位
    • 2023-24シーズン : 出場せず
    • 2024-25シーズン : 6位
    • 2025-26シーズン : 4位(岩手開催)

タイトル

個人別

  • 2022-23シーズン(B3)
 年間MVP クリスチャン・ドゥーリトル
 年間ベスト5 横川俊樹
  • 2023-24シーズン(B2)
 スティール王 ケルヴィン・マーティン
  • 2024-25シーズン(B3)
 年間ベスト5 クレイ・マウンス
 スティール王 クレイ・マウンス

主な記録

個人

1試合最多得点 46得点

チーム

1試合最多得点 111得点(2012年12月8日埼玉戦)

1試合最少得点 44得点(2017年12月2日仙台戦)

1試合最少失点 45失点(2025年2月9日金沢戦)

1試合最多失点 111失点(2018年3月24日青森戦)

最多連勝 19連勝(2014-15シーズン)

最多連敗 24連敗(2017-18シーズン)

選手とスタッフ

現行ロースター

選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 国 出身
PG 0 関屋心 26歳 (2000/7/22) 1.79 m (5 ft 10 in) 72 kg (159 lb) 日本の旗 白鷗大学 
SG 1 後藤翔平 キャプテン 34歳 (1992/8/5) 1.80 m (5 ft 11 in) 85 kg (187 lb) 日本の旗 大阪学院大学 
PG 2 石川晴道 26歳 (1999/12/27) 1.70 m (5 ft 7 in) 68 kg (150 lb) 日本の旗 大東文化大学 
PG 3 中村ジャズ 29歳 (1997/06/18) 1.87 m (6 ft 2 in) 82 kg (181 lb) 日本の旗 国士舘大学 
F 4 ノア・ガーリー 27歳 (1999/8/2) 2.03 m (6 ft 8 in) 100 kg (220 lb) アメリカ合衆国の旗 ファーマン大学 
SG 8 山崎凛 25歳 (2001/3/24) 1.94 m (6 ft 4 in) 90 kg (198 lb) 日本の旗 土浦日本大学高等学校 
SG 12 久岡賢太郎 23歳 (2003/7/2) 1.83 m (6 ft 0 in) 77 kg (170 lb) 日本の旗 中央大学 
F/C 16 アルナルド・トロ (Arnaldp Toro) 29歳 (1997/10/28) 2.03 m (6 ft 8 in) 112 kg (247 lb) アメリカ合衆国の旗 Falco KC Szombathely 
SG 18 佐伯崚介 23歳 (2003/5/4) 1.85 m (6 ft 1 in) 85 kg (187 lb) 日本の旗 白鴎大学 
SF 22 門馬圭二郎 31歳 (1994/11/15) 1.85 m (6 ft 1 in) 88 kg (194 lb) 日本の旗 日本大学 
C 24 ジェイコブ・ポラコヴィッチ 26歳 (2000/5/1) 2.08 m (6 ft 10 in) 111 kg (245 lb) アメリカ合衆国の旗 南インディアナ大学 
PG 30 平良宗龍 20歳 (2006/5/26) 1.82 m (6 ft 0 in) 81 kg (179 lb) 日本の旗 開志国際高等学校 
PF 32 臼井弘樹 30歳 (1996/1/11) 1.93 m (6 ft 4 in) 100 kg (220 lb) 日本の旗 国士舘大学 
ヘッドコーチ
吉永大器
アシスタントコーチ
山宮厳己
ストレングスコーチ
佐々木佳都樹
トレーナー
川原舞瑠
山本侑汰朗
刀祢基樹
野村隼大
チームマネージャー
河嶋祐輝
通訳
川添リアン

記号説明
キャプテン チームキャプテン(C) オフコートキャプテン
故障者 (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止 (帰) 帰化選手
(ア) アジア特別枠選手 (申) 帰化申請中選手(B3)
(特) 特別指定選手 (留) 留学実績選手(B3) 
(育) ユース育成特別枠選手(U) U22枠選手
公式サイト

更新日:2026年10月31日

歴代ヘッドコーチ

  1. ギリシャの旗 ブライキディス・ブラシオス(2011-2012.1)
    1. 日本の旗 冨山晋司(代行、2012.1-2012.5)
  2. 日本の旗 桶谷大(2012-13シーズンから2014-2015シーズンまで)
  3. 日本の旗 勝久ジェフリー(2015-16シーズン)
  4. 日本の旗 上田康徳(2016-17シーズンから2017-18シーズン途中の12月まで指揮)
  5. アメリカ合衆国の旗 ドンテ・ヒル(2017-2018シーズン途中の1月に就任し、シーズン終了まで指揮)
  6. 日本の旗 岡田修(2018-19シーズン、12月退任)
    1. 日本の旗 吉田優磨(2018-19シーズン途中の12月から代行として指揮)
  7. 日本の旗 永田晃司(2019-20シーズン、選手兼任)
  8. 日本の旗 吉田優磨(2020-21シーズンから2021-22シーズンまで)
  9. 日本の旗 鈴木裕紀(2022-23シーズンから2025-26まで)
  10. 日本の旗 吉永大器(2026-27から現職)

応援・アリーナ演出

ホームアリーナ・練習場

ホームアリーナは、盛岡タカヤアリーナ[3]。

bjリーグ時代は以下のアリーナでホームゲームを開催していた。
岩手県営体育館 , 奥州市総合体育館(旧 水沢総合体育館) , 一関市総合体育館 , 北上総合体育館 , 宮古市民総合体育館 , 二戸市総合スポーツセンター , 滝沢総合公園体育館 , 花巻市総合体育館 , 雫石町営体育館

2021年1月、練習専用体育館「矢巾町岩手ビッグブルズアリーナ」が開館した[31]。

アリーナ別試合数

年度 参加
クラス
ホーム
ゲーム数
タカヤ 県営 その他 プレーオフ
2016-17 B2 30 - 22 奥州2 宮古2 北上2 二戸2
2017-18 B2 30 22 2 北上2 二戸2 葛巻2
2018-19 B3 30 10 - 陸前高田4 奥州2 宮古2 北上2 二戸2 葛巻2 久慈2 一関2 八幡平2
2019-20 B3 22(32) 10(16) 2 北上2 陸前高田2 久慈2 滝沢2 釜石2 宮古0(2) 二戸0(2)
2020-21 B3 20 14(12) - 奥州2 宮古2 釜石2 花巻0(2)
2021-22 B3 24(28) 18(20) - 宮古2 久慈2 八幡平2 釜石0(2)
2022-23 B3 26 18 - 宮古2 久慈2 釜石2 花巻2 タカヤ7
2023-24 B2 30 22 - 奥州2 宮古2 二戸2 花巻2
2024-25 B3 26 22 - 宮古2 花巻2 タカヤ4
2025-26 B2 30 26 - 一関2 宮古2
凡例
タカヤ-盛岡タカヤアリーナ:盛岡市
県営-岩手県営体育館:盛岡市
奥州-奥州市総合体育館(Zアリーナ):奥州市
宮古-宮古市民総合体育館(シーアリーナ):宮古市
北上-北上総合体育館:北上市
二戸-二戸市総合スポーツセンター:二戸市
葛巻-葛巻町社会体育館:葛巻町
陸前高田-夢アリーナたかた:陸前高田市
久慈-久慈市民体育館:久慈市
一関-一関市総合体育館(Uドーム):一関市
八幡平-八幡平市総合運動公園体育館:八幡平市
滝沢-滝沢総合公園体育館:滝沢市
釜石-釜石市民体育館:釜石市
花巻-花巻市総合体育館アネックス:花巻市

括弧内は開催予定だった試合数

MC

  1. まつみたくや(2011年 - 2018年)[32]
  2. 村井沙織(2018年 - 2020年)
  3. 二宮真佑子(2020年 - )
  4. 高野真一郎(2023年 - )

チアダンスチーム

Red Charm

2016年12月にビッグブルズチアとして結成。2019年9月、現チーム名に変更。チーム名には岩手の頑張る人、すべてを応援する「お守り」「女神」になるという意味が込められている[33]

初年度より、中條鈴をディレクターとする[34]「ブルズダンサーズ」が応援を行っていた。2016年、チアダンスチームはクラブから独立し、「Lips Dancers(リップスダンサーズ)」が設立され、2016-17シーズンのホーム開幕戦はチアダンスチーム不在のまま開催された[35][36]。以後もチアダンスチームは不在のままで、ファンの間ではチア復帰を求める署名活動が行われる一方[35]、クラブ側は新たなチアダンスチームを2016-17シーズン中に作る方針を示した[37]。2016年12月、新チアダンスチーム「ビッグブルズチア」のメンバーが決定し[38]、12月24日のホームゲームから活動開始。2018-19シーズンまでビッグブルズチアとして活動した後、2019年9月、チーム名公募により「Red Charm」に改称した[33]。

2024年からRed Charmの公式ファンクラブ「CLUB Red Charm(通称:CRC)」を新設した。オリジナルのCRCチャーム(キーホルダー)、メンバーからのメッセージ動画、CRC会員限定イベントなどの特典がある[39]。2025-26シーズンは、チームファンクラブの各会員グレードに「Red Charm特典」を盛り込む形に変更した[40]。

マスコットキャラクター

BULLZO(ぶるぞー)

2015年、チーム発足5周年記念企画としてマスコットデザインを公募[41]して誕生した牛のキャラクター[42]。5才のいたずら好きな牛の男の子で、特技はBULLZOダンス、趣味は筋トレ。

音楽

SBE

2024-25シーズンから、盛岡出身のロックバンド「SBE」とコラボレーションし、テーマソング「BRAVE IT OUT」、タイムアウト曲「Be Together」のほか、攻守のBGMにより、会場を盛り上げている[43]。

メディア

テレビ

ラジオ

  • FM岩手 - 夕刊ラジオ~You Can Radio~「岩手ビッグブルズ・ハイアーアップ」

雑誌

ソーシャルメディア

「復興のシンボル」を目指して

チームは、2010年12月に設立。2011年3月8日にチーム名を「岩手ビッグブルズ」とすることを発表した。その3日後、東日本大震災が発生。チーム内で、このような状況でバスケットボールを続けていいのかと議論を行った末、「バスケットボールを通じて岩手を元気にしたい」「震災復興に向けての活力になる活動をするべき」との結論に至り、2011-12シーズンからbjリーグに参入した[44][45]。
以降、「復興のシンボルを目指して、県民とともに歩み続ける」をクラブ理念に掲げ活動を続けている[46]。

毎年、シーズン開始前には、選手、スタッフ全員で沿岸被災地を訪問。岩手に初めてきた選手も含めて、震災当時のことを学び、被災地に想いを馳せている[47]。

毎年、2~3月には、沿岸地域で復興祈念試合を開催。復興への想いが込められたユニフォームで試合に臨むほか、試合前の「花は咲く」の合唱、地域の方を試合に招待する取組を行っている[48]。

バスケットボールを楽しみながら防災について学ぶ「そなえてバスケ」を実施している[49]。

2024-25シーズンには、これからの未来に向けた希望を新たに灯せるようにとの願いから、「三陸未来予想図」として、沿岸地域に住む子ども達が想い描く地域の未来の「絵」を募集し、復興祈念試合で展示した[50]。

その他

画像は盛岡情報ビジネス専門学校の前に設置されているもの。

岩手ビッグブルズファンの2人は、試合観戦で偶然隣になったことで知り合い、滝沢市鵜飼の滝沢総合公園体育館で行われたTKbjリーグ、岩手ビッグブルズの公式戦のハーフタイム中に挙式をした[51]。

関連企業の前には、ロゴマークの入った自動販売機が設置されている。

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 チーム概要, 公式サイト 2020年12月20日閲覧。
  2. 1 2 岩手ビッグブルズ, B3.LEAGUE公式サイト 2020年12月20日閲覧。
  3. 1 2 2020-21シーズン 会場案内, 公式サイト 2020年12月20日閲覧。
  4. 1 2 株式会社岩手ビッグブルズ 第13期決算公告
  5. ↑ 岩手ビッグブルズ, B.LEAGUE公式サイト 2020年12月20日閲覧。
  6. ↑ 『【お知らせ】2019-20シーズン ユニフォームデザイン決定のお知らせ』(プレスリリース)岩手ビッグブルズ公式サイト、2019年8月27日。2020年12月20日閲覧。
  7. ↑ 『【お知らせ】2025-26シーズン ユニフォームサプライヤー決定のお知らせ』(プレスリリース)岩手ビッグブルズ公式サイト、2025年7月1日。2025年7月7日閲覧。
  8. ↑ 岩手からbj参入の動き 来季目指し申請書 岩手日報 2010年8月12日
  9. ↑ 本県初のプロバスケチーム bjリーグ来季参入 岩手日報 2010年8月27日
  10. ↑ ヘッドコーチにブラシオス氏 岩手ビッグブルズ 岩手日報 2011年5月20日
  11. ↑ バスケbjリーグ岩手「100点」ドラフト サンケイスポーツ 2011年6月17日
  12. ↑ 盛岡南高出の沢口を獲得 ビッグブルズ 岩手日報 2011年7月1日
  13. ↑ 『ヒル新監督、B2岩手再建!元ベトナム代表監督がチームを変える』(プレスリリース)サンケイスポーツ、2018年1月17日。2018年5月28日閲覧。
  14. ↑ 『ブルズ、27日大一番 八王子とB2・B3入れ替え戦』(プレスリリース)岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/5/26/15078、2018年5月26日。
  15. ↑ 『東京八王子トレインズがB2昇格、一発勝負の入替戦で岩手ビッグブルズを下す』(プレスリリース)バスケットボールキング、2018年5月27日。2018年5月27日閲覧。
  16. ↑ 【ご報告】株式会社岩手ビッグブルズ(第9期)決算報告について
  17. ↑ 【チーム情報】吉田優磨ヘッドコーチ契約締結のお知らせ
  18. ↑ 岩手ビッグブルズ、B3降格圏が確定 A千葉に64―73(岩手日報)
  19. ↑ 【チーム情報】2024-25season TEAMスローガン発表
  20. ↑ 岩手ビッグブルズ、過去最多3883人を集客 スタンド真っ赤に岩手日報 2024年10月7日
  21. ↑ B3 PLAYOFFS FINALS 進出決定のお知らせ(東京Z)・B3 PLAYOFFS 3rdPLACEGAMES 2024-25開催のお知らせ 2025年5月12日
  22. ↑ 岩手ビッグブルズB2復帰、ホーム最多4255人が歓喜 会場赤に染まる岩手日報 2025年5月19日
  23. ↑ 2024-25 SEASON 終了のご挨拶
  24. ↑ 2025-26season TEAMスローガン決定
  25. ↑ 岩手日報 2026年5月9日
  26. ↑ 「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 公式入場者数の修正について」(プレスリリース)、Bリーグ公式サイト、2026年6月30日。2026年7月7日閲覧。
  27. ↑ “STANDING” (2019年3月17日). 2019年3月22日閲覧。
  28. ↑ “STANDING” (2021年6月6日). 2011年9月20日閲覧。
  29. ↑ “STANDING” (2022年5月1日). 2022年5月19日閲覧。
  30. ↑ B3岩手の青木が46得点、日本人最多記録を更新
  31. ↑ 矢巾町岩手ビッグブルズアリーナが開所しました!矢巾町文化スポーツ課2021年1月13日
  32. ↑ “まつみ たくや” (pdf). 株式会社Willows. 2016年10月27日閲覧。
  33. 1 2 【cheer】ビッグブルズチア チーム名決定岩手ビッグブルズ2019年9月6日
  34. ↑ “【ダンスチーム情報】ブルズダンサーズ ディレクター就任のお知らせ”. 岩手ビッグブルズ (2012年6月11日). 2016年10月27日閲覧。
  35. 1 2 “岩手ビッグブルズ専属ダンサーズの復帰を求める要望に署名いただいたみなさまへ” (2016年10月6日). 2016年10月27日閲覧。
  36. ↑ lipsdancersの投稿(615727871938635) - Facebook
  37. ↑ 【バスケット】B2岩手、1勝9敗と低迷の打破は?北舘社長に聞くスポーツ報知2016年10月26日
  38. ↑ 【cheer】ビッグブルズチアメンバー決定のお知らせ岩手ビッグブルズ2016年12月15日
  39. ↑ 【ファンクラブ】CLUB Red Charm 新設!申込受付開始!岩手ビッグブルズ2024年7月1日
  40. ↑ 2025-26season CLUB BIGBULLS 7/10(木) 入会受付開始のお知らせ岩手ビッグブルズ2025年7月1日
  41. ↑ 【5周年記念企画 第三弾】岩手ビッグブルズ マスコットキャラクター デザイン募集!岩手ビッグブルズスタッフブログ2015年7月15日
  42. ↑ みんなの「BULLZO」プロジェクト~岩手に愛されるマスコットに~いしわり(岩手発クラウドファンディングサイト)
  43. ↑ 【お知らせ】「SBE×岩手ビッグブルズ」最強タッグで会場を盛り上げます!岩手ビッグブルズ2024年9月26日
  44. ↑ 一瞬でも震災から解き放つ 3・11「その時そして」ブルズ朝日新聞2023年10月12日
  45. ↑ 震災復興から若手育成まで、地域に貢献するバスケットボールクラブの取り組みミライのお仕事2025年6月1日閲覧
  46. ↑ 3.11 東日本大震災から11年岩手ビッグブルズ2022年3月11日
  47. ↑ 3.11 防災にもチーム一丸 ブルズ選手ら震災学習ネクストとうほくアクション2021年9月9日
  48. ↑ 【ゲーム情報】3/9-10 青森戦「東日本大震災復興祈念試合」開催岩手ビッグブルズ2024年2月14日
  49. ↑ 「東日本大震災復興祈念試合」情報岩手ビッグブルズ2025年3月8日
  50. ↑ 東日本大震災復興祈念試合『未来予想図』実施のお知らせ岩手ビッグブルズ2024年11月18日
  51. ↑ “バスケ公式戦中にコートで挙式 岩手ブルズ応援の2人”. 岩手日報社 (2015年3月30日). 2015年3月31日閲覧。

外部リンク