岩谷麻優

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岩谷 麻優
Mayu Iwatani
岩谷 麻優Mayu Iwataniの画像
プロフィール
リングネーム 岩谷 麻優
本名 岩谷 麻由
ニックネーム 女子プロレスのアイコン
家出レスラー
ポンコツレスラー
身長 165cm
体重 53kg
誕生日 (1993-02-19) 1993年2月19日(33歳)
出身地 山口県美祢市
所属 マリーゴールド
スポーツ歴 柔道
陸上(走り高跳び)[1]
テニス
トレーナー 風香
高橋奈苗
デビュー 2011年1月23日
星輝ありさ戦
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岩谷 麻優(いわたに まゆ、1993年2月19日 - )は、日本の女性プロレスラー。山口県美祢市出身。マリーゴールド所属、背番号219[2]。血液型A型。

2022年5月にスターダムで団体内グランドスラムを達成[3]。2023年4月にIWGP女子王座を、2026年1月にGHC女子王座をそれぞれ獲得し、女子史上初となるIWGP&GHC制覇を達成した[4]。

所属

来歴

高校中退後[5]、対人恐怖症から2年以上の引きこもり生活を送ったが、兄に連れられ初観戦したプロレス(DRAGON GATEのドラゴン・キッドの試合[6])に感銘を受け、「私の居場所」を直感してプロレスラーを志す。スターダムへは、プロレス雑誌に掲載されていた風香GMの団体設立に伴う新人募集の記事を見て即座に応募している[7]。

スターダム

2011年

1月23日 新木場1stRINGで開催された「スターダム旗揚げ戦 〜Birth of nova 新星誕生!〜」にてデビュー。同じくデビュー戦となる星輝ありさと対戦し、7分4秒ブラジリアンキックからの片エビ固めで敗戦[8][9]。
6月26日 新木場大会にて須佐えりとの「未勝利戦」を戦うが、スイング式スモールパッケージホールドで敗れ、キッズ部の夢を除く旗揚げメンバー唯一の未勝利となってしまった[8]。
7月24日 後楽園ホール大会にて星輝とのタッグ「女 -AMA-」で、須佐えり・鹿島沙希組と対戦。 須佐にダイビングボディープレスを食らわせ初勝利。

2013年 

9月、松本浩代・脇澤美穂とのユニット「たわしーず」を結成。「STARDOM 5★STAR GP 2013」に出場できなかった3人が「残念賞=たわし」の発想で発足させた。なお、たわしを製造販売する亀の子束子西尾商店が公式サポーターに就任[10][11]。たわしを凶器として扱い、入場曲である『ブルーバード』を自身らの歌唱音源に差し替えるなどコミカル要素を強調していた。12月29日、後楽園ホールで行われた「アーティスト・オブ・スターダム王座選手権」では木村モンスター軍に勝利。同王座に輝き、岩谷にとっては初のベルト戴冠となった。たわしーずは、以後4度の防衛を果たしている。

2014年

7月27日、名古屋で行われた「ワンダー・オブ・スターダム王座決定トーナメント」にて優勝。同王座を獲得し、岩谷にとっては初のシングル王座戴冠となった。
8月10日、「アーティスト・オブ・スターダム王座選手権」にて5度目の防衛に失敗。リング内外で100個以上のたわしが飛び交う大乱戦となったが、巨大たわしのフルスイングが脇澤に誤爆。米山香織に丸め込まれた[12]。敗者は解散というルールに則り、たわしーずは解散に追い込まれた。

2015年

4月23日、後楽園ホールで行われたワンデイトーナメント「Cinderella tournament2015〜シンデレラ・トーナメント〜」にてサンダー・ロサ、紫雷イオ、コグマを破りトーナメントを制覇[13]。
5月6日、紫雷イオとのタッグ「サンダー・ロック」で宝城カイリ・チェルシー組を破り『ゴッデス・オブ・スターダム王座』を獲得(新木場1stRING)。以後V10を達成し、最多防衛記録となっている。
10月11日、後楽園ホールでロサ・ネグラを破り悲願のハイスピード王座を奪取。以後V9の新記録を樹立。

2016年

2月28日、スターダム大阪大会にてアーティスト・オブ・スターダム王座のタイトルを獲得。パートナーでもある紫雷イオと同時に三冠王者となった。
3月16日、新木場1stRINGにてハイスピード王座の渡辺桃戦に勝利。4度防衛し、夏樹☆たいように並ぶ最多防衛回数を達成。
4月23日、山口県光市民ホールでの宝城カイリ凱旋記念大会にて、宝城カイリとの山口県タッグを組み、紫雷イオ&渡辺桃に勝利。
4月24日、スターダム大阪大会にてハイスピード王座のディオサ・アテネア戦に勝利。5度目の防衛となり、最多防衛回数を更新。
4月30日、後楽園ホールで行われたシンデレラトーナメントを制し2連覇達成。ドレス姿を披露したのち、紫雷イオにワールド・オブ・スターダム王座への挑戦を表明。
11月11日、新宿FACEでの「第6回GODDESSES OF STARDOM タッグリーグ戦」優勝決定戦にて紫雷イオに裏切られ、美闘陽子&宝城カイリに敗れる。紫雷イオが、「サンダー・ロック」および「スリーダム」(岩谷・紫雷・宝城のトリオ)の解散を宣言[14]。
11月20日、新木場大会での紫雷イオ・HZK vs 岩谷・渡辺桃の試合中、今度は渡辺桃に裏切られてしまう。なお、渡辺は紫雷のユニットQueen's Questに加入。

2017年

5月14日、後楽園ホールにて宝城カイリからワンダー・オブ・スターダム王座を奪取。
6月21日、後楽園ホールにて紫雷イオからワールド・オブ・スターダム王座を奪取。史上初となる赤白二冠王者の誕生となった。
9月23日、大阪大会でのワンダー・オブ・スターダム王座選手権にて美闘陽子に敗れ防衛失敗。
9月24日、名古屋大会でのワールド・オブ・スターダム王座選手権(対トニー・ストーム)にて、左肘脱臼によるレフェリーストップで王座陥落。左膝靭帯損傷も重なり、赤白ベルトをともに失った状態での欠場を余儀なくされる。

2018年

4月1日、昨年に同所で失ったワールド・オブ・スターダム王座を奪還すべくトニー・ストームに挑戦するも敗れる。
6月3日、鹿島沙希をパートナーに、ゴッデス・オブ・スターダム王者を奪取。
9月24日、後楽園ホールでの「STARDOM 5★STAR GP2018優勝戦」にて林下詩美を下し優勝。

2019年

2月10日(アメリカ時間)、フロリダ州・マイアミのコーラルゲーブルスにて開催されたWOH世界王座選手権で、王者ケリー・クレインに勝利。第3代王者となり、以後2回の防衛を果たす。同年4月6日(アメリカ時間)、 マジソン・スクエア・ガーデンにてケリー・クレインに敗れ、王座を失った[15]。
11月4日、後楽園ホールにてビー・プレストリーからワールド・オブ・スターダム王座を奪取。
12月24日、後楽園ホールでの「ワールド・オブ・スターダム王座選手権」にて花月を下し、初防衛に成功。

2020年

1月3日、新木場大会でのタッグマッチにて鹿島沙希に裏切られる。鹿島沙希は大江戸隊に加入。
1月4日、新日本プロレス・東京ドーム大会にて、ダークマッチながらタッグマッチで初出場[16]。星輝ありさとのタッグで木村花&ジュリアに勝利した。
1月19日、後楽園ホールでの「ワールド・オブ・スターダム王座選手権」にて渡辺桃を下し、2度目の防衛に成功。
3月2日、後楽園ホールにて鹿島沙希とのランバージャックルールでの遺恨試合に勝利(コロナウイルス感染防止のため無観客)。
3月24日、後楽園ホールでの「STARDOM Cinderella tournament2020」1回戦にて木村花と対戦。両者OTRにより失格となった。これが木村花との最後の試合である。
7月24日、名古屋大会での「ワールド・オブ・スターダム王座選手権」にてジャングル叫女を下し、3度目の防衛に成功。
8月27日、自伝『引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで』を彩図社から出版。
10月3日、横浜武道館での「ワールド・オブ・スターダム王座選手権」にて朱里を下し、4度目の防衛に成功。
10月18日、後楽園ホールでの「ワールド・オブ・スターダム王座選手権」にて彩羽匠を下し、5度目の防衛に成功。
11月15日、仙台サンプラザホールでの「ワールド・オブ・スターダム王座選手権」にて林下詩美に破れ防衛失敗。
12月26日、後楽園ホールでの全試合終了後、スターダムへの因縁を引きづったまま退団した世志琥と高橋奈七永がリングに登場。世志琥は同期である岩谷へシングルマッチを要求した。

2021年

1月5日、新日本プロレス東京ドーム大会でのダークマッチとして、スターダム提供試合に出場。遺恨勃発直後の中野たむとタッグを組み、ジュリア&朱里組に敗れた。
1月22日、SEAdLINNNGの新木場大会へ、渡辺桃・飯田沙耶と共に乱入。日本武道館大会での世志琥との対戦が決定。
3月3日、日本武道館大会にて世志琥との対戦に勝利。試合後は互いに抱擁した。
3月6日、Assemble(上野恩賜公園野外ステージ)での、スターダム提供試合にスターライト・キッドと共に出場。渡辺桃&AZM組に勝利。
6月12日、大田区総合体育館大会にて大江戸隊と全面戦争イリミネーションマッチを開催。「MK☆Sisters」としてのタッグパートナーだったスターライト・キッドが敗北し大江戸隊が強制加入。
7月17日、高田馬場大会にて、「1vs5スターライト・キッド奪還マッチ」を開催。吏南、フキゲンです★、鹿島沙希、小波、琉悪夏を相手に勝利を収めるが、スターライト・キッドは自らの意思で大江戸隊の残留を表明。
7月19日、後楽園での「Marvelous旗揚げ5周年記念大会」に出場。門倉凛に勝利した。
10月9日、大阪城ホール大会にて、逆指名により中野たむの持つワンダー・オブ・スターダム王座選手権を行う。新コスチュームと共に金髪となった姿が披露される。試合は時間切れによる引き分けとなった。
10月13日「第11回ゴッデス・オブ・スターダムタッグリーグ戦」の記者会見にて、門倉凛(Marvelous)とのタッグ「Blue MaRine」での出場が発表された。
10月18日、テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』にて「2年間部屋に閉じこもって妄想だけを続けたことで女子プロレス界の頂点に立った人」の激レアさんとして出演[17]。

2022年

5月5日、テクラを破りSWA世界王座を戴冠。これによりスターダムの王座すべてを獲得し[注 1]、グランドスラムを達成した[3]。
10月3日、初代IWGP女子王座決定トーナメントへのエントリーを発表。10月22日、トーナメント1回戦で渡辺桃に勝利し[18]、翌23日の準決勝では林下詩美を下し決勝に進出した[19]。
11月3日、アルファ・フィーメルとSWA世界王座をかけ対戦。防衛を果たしたが、同日に王座を返上した[20]。
11月20日、Historic X-overにて、初代IWGP女子王座をかけたKAIRIとの対戦に敗れ、初代王者とはならなかった[21]。

2023年

4月23日、横浜アリーナ「ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023」にて、メルセデス・モネを破りIWGP女子王座を奪取。第3代王者となった[22]。

2024年

2月から春にかけ、ロッシー小川の契約解除などスターダム内で分裂が発生。一時は岩谷も小川への追従を考えていたが、「岩谷麻優も抜けたら、スターダムがスターダムじゃなくなる」と考え残留を選択した[23][24]。
8月に行われた5★STAR GP 2024では、「今までのプロレスキャリアの中で一番最高の年に自分がつくり上げる」と意気込み、リーグ戦1位通過を果たしたものの、トーナメント準決勝で舞華に敗れて、ベスト4に終わった。大会後、東京スポーツの取材に対して、「5★STAR引退します」と決心を打ち明けた[25]。
12月、通算1000試合出場を達成した[26]。この年はプロレス大賞の話題賞を受賞し、敢闘賞次点の記録を残した[27][28]。

2025年

1月4日、WRESTLE KINGDOM 19にて、念願だった東京ドームでのIWGP女子選手権が実現[29]。相手のAZMを相手に勝利し、9度目の防衛に成功した[30]。
4月27日、横浜アリーナ「ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2025」にて、IWGP女子選手権を賭して朱里と対戦し敗れ、10度目の防衛に失敗。2年の長期政権に終止符が打たれた。試合後、「スターダムのアイコン岩谷麻優は新たな道を探します」と宣言した[31]。
翌日28日の会見にて、スターダム退団を発表[32]。以前から「このベルト(IWGP女子王座)がなかったらスターダムに居続ける意味もないぐらいの気持ちで戦わなきゃいけないと思う」と東京スポーツの取材で明かしていた中での退団となった[32]。

マリーゴールド

2025年

2026年

  • マリーゴールド・スーパーフライ級王座防衛(2025年5月~、承前)
    • V6戦:1月30日 新宿FACE大会で南小桃を破る[47]
    • V7戦:3月28日 新宿FACE大会で翔月なつみを破る(GHC女子王座との二冠戦)[48]
    • V8戦:10月24日 両国国技館大会で青野未来・ビクトリア弓月から防衛(3WAYサバイバル戦、後述)[49]
  • 1月3日 大田区総合体育館大会『Marigold First dream 2026』で彩羽匠を破り、GHC女子王座を獲得[50]
    • GHC女子王座防衛(2026年1月~5月)
      • 初防衛戦:1月24日 後楽園ホール大会で林下詩美を破る(14分45秒 二段式ドラゴンスープレックスホールド)[51]
      • V2戦:2月9日 MONDAY MAGIC 東京・新宿FACE大会で愚零闘咲夜を破る(14分15秒 毒霧→ムーンサルトプレス)[52]
      • V3戦:3月28日 新宿FACE大会で翔月なつみを破る(マリーゴールド・スーパーフライ級王座との二冠戦)[48]
      • 5月18日 MONDAY MAGIC 新宿FACE大会で、4月からの負傷欠場によりGHC女子王座を返上[53]
  • 1月24日 後楽園ホール大会〜岩谷麻優デビュー15周年記念〜 試合前に木村たいぞう、ななみなな、美闘陽子、脇澤美穂(たわしーず)、高橋奈七永、彩羽匠から花束贈呈を受ける
  • 1月 新設されたマリーゴールド・3Dトリオス王座の初代王座決定トーナメントに、岩谷麻優&ビクトリア弓月&南小桃組(アイコン・ピーチ・アロー)としてエントリー
    • 2月7日 八王子大会 同トーナメント1回戦、ソフィア・シヴァン&ドリーム・ガール・エリー& アリビア・ローズ組に勝利
    • 2月13日 新宿FACE大会 同2回戦、野崎渚&松井珠紗&瀬戸レア組に敗退
  • 3月14日 後楽園ホール大会 桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈組の持つ3Dトリオス王座に岩谷麻優&ビクトリア弓月&南小桃組として挑戦、敗退
  • 4月11日 大阪大会後の診察の結果、足の親指二箇所骨折が判明。長期欠場に入る[54]。GHC女子王座は返上となる[53]
  • 7月30日 後楽園ホール大会 ビクトリア弓月とのタッグでのW復帰戦を提案し、Sareeeがこれを受諾。翌日にSareeが彩羽匠のOKをとり、岩谷・弓月組vsスパーク・ラッシュの対戦が決定[55][56]
    • 8月9日 大田区総合体育館大会で復帰戦実施(彩羽匠 ○Sareee [19分13秒 裏投げ→片エビ固め] ×ビクトリア弓月 岩谷麻優)[57]
  • 8月~9月「DREAM*STAR GP2026」に出場
    • リーグBで4勝1敗、得点8で決勝トーナメント進出。南小桃・野崎渚・ミラ・シュミットに勝利(石川奈青に不戦勝)、CHIAKIに敗れる。9月13日 荒川区大会でのCHIAKI戦はリーグBベストマッチに選出
    • 9月20日 後楽園ホール大会 8選手(A~Dリーグ上位各2名)による決勝トーナメントでは、1回戦で瀬戸レアに敗退[58]
  • 10月13日 10・24両国国技館大会での3WAY勝ち抜き形式での3冠タイトル戦(マリーゴールド・ワールド王座=青野未来、マリーゴールド・ユナイテッド・ナショナル王座=ビクトリア弓月、マリーゴールド・スーパーフライ級王座=岩谷麻優)が決定[59]
    • 10月24日 両国国技館大会(3WAYサバイバル戦) ビクトリア弓月を破り3冠を取得。スーパーフライ級王座8度目の防衛に成功、第4代ワールド王者、第4代ユナイテッドナショナル王者となる(○弓月(21分58秒)×青野 ※クロスアームスープレックスホールド、○岩谷(26分17秒)×弓月 ※二段式ドラゴンスープレックスホールド)[49]

人物・エピソード

赤&白の王座ベルトを持つ岩谷(2017年)
  • リングネームは、優秀な人間になってほしいとの願いから、本名である岩谷麻由の読みのまま止め字を「優」に変更[60]。
  • 母子家庭で育ったため、恋人は父親のような人物がいいと発言。年齢は問わず、2017年のインタビューでは「60歳でもいい」と答えている[61]。
  • スターダムへの入門に伴う上京時、風香GMへ「貯金は6,000円しかないのですがこれで山口県から東京にいけますか?」とメールしている。岩谷から送られた写真を見たロッシー小川は「この子は化けるからこの子になら交通費を出す」と太鼓判を押し、上京直前まで行われた風香GMによる岩谷の母への説得もあり、無事上京を果たしている[62]。
  • 上京した当日、ランニングをするも体力がなく少しの距離で疲れ果ててしまった。その後、時間稼ぎのため近所を散歩したが土地勘がなく迷子になっている[63]。上京翌日は、風香GMのイベントへ同行予定だったが、ランニングの疲れからか寝過ごし頓挫してしまった。
  • 好きなプロレスラートップ3を、1位からオカダ・カズチカ、ドラゴン・キッド、飯伏幸太としている。なお、岩谷がリングネームのコール時に両手を広げ、回転して紙テープを体に巻き付ける動きは、ドラゴン・キッドの影響だという[6]。
  • 鹿島沙希とのランバージャック戦(後楽園ホール)にて解説を務めた獣神サンダー・ライガーは、岩谷に対し「うちのオカダ・カズチカ選手にしゃべり方とか立ち振る舞いとか、似ていますね。それくらい器の大きさというか、オーラがある」とコメントした[64]。
  • ポンコツ・天然は自他ともに認めるところ。会場を間違える、衣装を忘れる、勝利後トロフィーを蹴り倒す、マイクパフォーマンス中に言い間違いをするなどたびたび散見される。2022年には岩谷麻優ポンコツTシャツおよびキャップが発売された[65][66]。
  • 2025年8月18日美祢市ふるさと交流大使就任[67]。

得意技

フィニッシュ・ホールド

ドラゴン・スープレックス・ホールド
岩谷のフィニッシュ・ホールドの一つ。
岩谷が得意とするハイブリッジのドラゴン・スープレックス。
相手の背後からフルネルソンで両腕を捕らえ、弧を描いて後方へ反り投げると同時にブリッジで相手を固めてフォールを奪う。
二段式・ドラゴン・スープレックス・ホールド
相手の胴または腰に持ち抱え上げて中空に固定し、自身の手を一度解いて相手の首に手を回しフルネルソンの体勢に組み替え後方に投げる、高角度のブリッジでしっかり固める。
技名を募集したが、岩谷曰く「ピーンとくるものがなく」現在も変更されていない[68]。
メインとなるフィニッシャー。
ムーンサルトプレス
2019年1月より岩谷のフィニッシャーの一つとして使用し始める。
その場飛びムーンサルトプレス
フロッグ・スプラッシュ
ドドンパ
逆打ち。
正面から相手の右腕に組み付いて両足で左腕を挟み込み、勢いよく体を錐揉み回転させることで相手を後頭部からマットに叩きつけ、そのまま両腕を固めながら押さえ込んでフォールを奪う回転十字固め。逆打ちやバイブルと同型。
マヒカ・デ・マユ
バックスライドから前転しブリッジで抑えこむ。

投げ技

ランニングスリー
リバースフルネルソンの体勢から相手を担ぎ上げ、リングを対角線上に3歩助走をつけて相手を前方にサンダーファイヤー・パワーボムの体勢で投げ捨てる技。
ブレーンバスター
雪崩式ブレーンバスター
バックドロップ
ジャーマンスープレックス
ダブルリストアームサルト
ティヘラ

関節技

腕挫十字固(うでひしぎじゅうじがため)

組み技

ドラゴン・ラナ
オリジナルはドラゴン・キッドの技。「5★STAR GP2014」開幕戦にて世IV虎を破った技である。公式発表では「ドラゴン・ラナ」となっているが[69]、形としては同じくドラゴン・キッドの技「ドラゴンズ・レイ」が正しい。
スリングブレイド
2011年1月のデビュー戦から現在まで使用している。
ドラゴン・スリーパー
オリジナルバージョンに加えて、二段式・ドラゴン・スープレックスと同じ入りで相手を持ち上げた状態で極めるスタンディング式も使用。
フブキ・ラナ
相手の両肩に肩車の体勢で飛び乗り、相手ごと後方回転して丸め込むリバース式のウラカン・ラナ。後方回転する際に持ち前の柔軟性で身体を反らせ、後頭部から叩きつけるだけではなく、しっかりと丸め込むところがポイント。

打撃技

トラースキック
2015年12月ごろから頻繁に使用されるようになった。
ドロップキック
バズソーキック
バカタレキック
エルボー
エルボー・スタンプ
バックエルボー
逆水平チョップ
クローズライン
延髄斬り

飛び技

フロッグスプラッシュ
ミサイルキック
トペ・スイシーダ
大一番で使用される。

フォール技

スクールガール
バックスライド
スモール・パッケージ・ホールド
ジャックナイフ・ホールド
ローリング・クラッチ・ホールド

タイトル歴

スターダム
2022年5月にスターダムが管理する全王座を戴冠し、グランドスラムを達成した[注 2]。

※ 岩谷は、アーティスト・オブ・スターダム王座を5回獲得しているが、5回ともスカイブルー(自身のイメージカラー)のベルトを選んでいる[70][注 3]。

マリーゴールド
新日本プロレス
  • 第3代IWGP女子王座(2023年4月~2025年4月、最長保持期間735日、防衛回数9回)
プロレスリング・ノア
ROH
プロレス大賞
  • 女子プロレス大賞(2019年)
  • 話題賞(2024年)

入場テーマ曲

出演

テレビアニメ

ラジオ

  • 原宿BODY SLAMBOYS(2016年9月2日 - 2018年6月、sora×niwa原宿)不定期レギュラー
  • 岩谷麻優 輝きラジオ!(2023年12月4日 - 、ニッポン放送 ) メインパーソナリティー

映画

ウェブテレビ

書籍

  • 引きこもりでポンコツだった私が 女子プロレスのアイコンになるまで (2020年8月27日、彩図社)ISBN 978-4-8013-0456-7

デジタル写真集

  • GOLDEN MOMENT(2026年10月20日、光文社〈FLASHデジタル写真集〉、撮影:千葉タイチ)[75]

脚注

注釈

  1. ↑ ただし、フューチャー・オブ・スターダム王座は王座創設時に既に対象外だったため、グランドスラムには含めない
  2. ↑ ただし、フューチャー・オブ・スターダム王座は王座創設時に既に対象外だったため、グランドスラムには含めない
  3. ↑ 他に3回以上獲得した選手で全て同じ色を選択したのは、はHZK(葉月)4回 (ピンク)、松本浩代3回(オレンジ)がいる。また、 紫雷イオは6回中5回までオレンジを選択していた。

出典

  1. ↑ 東スポweb 「スターダム3冠王者・岩谷 重度の引きこもりだった」2016.4.9 10:00
  2. ↑ “岩谷 麻優 - MARIGOLD | 女子プロレス | マリーゴールド オフィシャルウェブサイト” (2025年10月21日). 2026年3月28日閲覧。
  3. 1 2 “【スターダム】〝アイコン〟岩谷麻優がグランドスラム達成! テクラからSWA王座奪取「歴史作ってナンボ」”. 東スポWEB (2022年5月6日). 2022年11月17日閲覧。
  4. ↑ “【マリーゴールド】岩谷麻優が彩羽匠を撃破しGHC女子王座初戴冠「史上最大の史上初の王者だ!」”. 東スポWEB (2026年1月3日). 2026年2月1日閲覧。
  5. ↑ 新型コロナで「無観客試合」人気女子レスラー岩谷麻優が見たもの( 山口県から上京 岩谷麻優の「女子プロレスラーものがたり」)2020年03月30日
  6. 1 2 Stardom World Pajama Party 03(岩谷麻優,紫雷イオ,宝城カイリ歓談)
  7. ↑ “私を救ってくれたドラゲーの激闘”. 東スポWEB (2016年5月15日). 2022年11月17日閲覧。
  8. 1 2 RESULT Archived 2013年4月29日, at WebCite スターダム公式サイト
  9. ↑ 女子プロレスの星となるか、新団体「スターダム」が旗揚げ スポーツナビ 2011年1月23日
  10. ↑ 亀の子束子が、人気上昇中の“たわしーず”を正式サポート。女子プロレス界の新ユニットと、老舗企業のユニークなコラボに注目!株式会社亀の子束子西尾商店 2014年1月31日 08時00分
  11. ↑ 東スポweb スターダム「たわしーず」本家本元の会社がサポート 2014.1-24 16:00
  12. ↑ ““たわしーず”は解散に”. 東スポWEB (2014年8月11日). 2022年11月17日閲覧。
  13. ↑ 「試合リポート スターダム4・23後楽園」、『週刊プロレス』No.1790、ベースボール・マガジン社、平成27年5月13日/5月20日合併号(4月28日発行)、33-36頁、2015年。
  14. ↑ 女子プロレス総合サイトLADYS RING ONLINE「BY宝 タッグリーグ優勝でハッピーエンドのはずが…」(2017.2.16 LADYS RING Vol.10掲載)
  15. ↑ ROH Women's World Championship/Champion history
  16. ↑ “スターダムで“開幕”!岩谷、星輝組が美女対決制す - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2020年1月4日). 2020年1月5日閲覧。
  17. ↑ “【TVオンエア情報】10/18(月)23:15〜テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』に、みんなのアイコン・岩谷麻優選手が出演!絶対ちぇけら☆”. 2021年10月16日閲覧。
  18. ↑ “【スターダム】岩谷麻優が悪の連係に苦しめられるもIWGP女子準決勝進出「正義は必ず勝つ」”. 東スポWEB (2022年10月22日). 2022年11月17日閲覧。
  19. ↑ “【スターダム】岩谷麻優 IWGP女子T決勝でKAIRIと激突「まさかこんな形でシングル戦をするとは…」”. 東スポWEB (2022年10月23日). 2022年11月17日閲覧。
  20. ↑ “【スターダム】岩谷麻優がSWA王座V3直後にベルト返上「IWGP女子に集中したいので」”. 東スポWEB (2022年11月3日). 2022年11月17日閲覧。
  21. ↑ “KAIRIがIWGP女子初代王者 元盟友の岩谷麻優下し「次は1・4の試合で戦いたい」 - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年11月28日閲覧。
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  23. ↑ Koba (2024年6月13日). “岩谷麻優が『自分も行こうと思っていた』ことと行かなかった理由を語る | トペスイシーダプロレスニュース&ブログ~新日本プロレスの国内外最新ニュースを配信~”. 2025年4月28日閲覧。
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関連項目

外部リンク