島村達雄
| 生誕 | 1933年??月??日 |
|---|---|
| 出身校 | 東京芸術大学美術学部図案科 |
| 著名な実績 | 展示映像、映画、テレビアニメ、テレビドラマ、CM |
| 代表作 | 『ALWAYS 三丁目の夕日』 |
| 受賞 |
文化庁長官表彰 2018年 |
| 公式サイト |
shirogumi |
| 選出 | 日本アニメーション協会(JAA)名誉会員 |
| 活動期間 | 1957年 - |
島村 達雄(しまむら たつお、1933年 - )は、アニメーター、CMディレクター、映像作家、特撮監督、映画プロデューサー。白組創業者、2018年社長を退き代表取締役会長に就任。東京都出身。日本アニメーション協会(JAA)名誉会員[1]。京都造形芸術大学で教授、および日本のVFX業界団体・VFX-JAPANで理事を務めた[2]が、共に退任している。G9+1の設立当初(2004年)からのメンバーでもあり、アニメーション作家としての活動はここで継続している。
経歴
- 1957年、東京芸術大学美術学部図案科(現デザイン科)卒[3]。
- 1973年、東映動画、学習研究社等を経て独立し「島村企画室」を設立
- 1974年、島村企画室を発展的に解散し「株式会社白組」を設立
- 1983年、白組でCGシステムの稼働開始
- 1990年、コンピュータ・グラフィックス、モーションコントロール撮影、立体モデル、ミニチュアセットの製作などSFXの総合製作スタジオ化を完成
- 1996年、アニメーション製作工程を、本格的デジタルシステムに移行
- 2002年、京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)の教授に就任
- 2018年、白組社長を小川洋一に引き継ぎ退任、代表取締役会長に就任
展示映像
その他参加作品
映画
- 白蛇伝(1958年) - 動画アシスタント
- ハウス(1977年) - ピクトリアルデザイン
- シュンマオ物語 タオタオ(1977年) - アニメーション演出、監督
- 時をかける少女(1983年) - ピクトリアルデザイン
- 漂流教室(1987年) - ビジュアルエフェクトスーパーバイザー
- 大病人(1993年) - デジタル合成
- 静かな生活(1995年) - デジタル合成
- スーパーの女(1996年) - デジタル合成
- マルタイの女(1997年) - デジタル合成
- 連句アニメーション「冬の日」(2003年) - アニメーション制作
- ALWAYS 三丁目の夕日(2005年) - 製作
- ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年) - 製作
- K-20 怪人二十面相・伝(2008年) - 製作
- MW -ムウ-(2009年) - 製作
- BALLAD 名もなき恋のうた(2009年) - 製作
- SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年) - 共同製作
- friends もののけ島のナキ(2011年) - 製作
- ALWAYS 三丁目の夕日'64(2011年) - 製作
- わたしのハワイの歩きかた(2014年) - 製作
- GAMBA ガンバと仲間たち(2014年) - 製作
- DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年) - 製作
テレビアニメ
- もやしもん(2007年) - 製作
- 西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜(2008年) - 美術監督
- もやしもんリターンズ(2012年) - 製作
テレビドラマ
- もやしもん(2010年) - 製作
脚注
- ↑ “会員紹介 - 日本アニメーション協会(JAA)#名誉会員”. 日本アニメーション協会. 2026年6月5日閲覧。
- ↑ 現状は白組の法人会員のみでの参加
- ↑ OPEN TRADITION 2012 【-「 ANIMATION × 映像世紀」開拓者は走り続ける- 】
外部リンク
- “白組公式ホームページ”. 白組. 2026年6月5日閲覧。
- “オーラル・ヒストリー島村達雄”. 2026年6月5日閲覧。 - ZEN大学コンテンツ産業史アーカイブセンター